Little Miss Sunshine (2006) ミスコン優勝を夢見る少女オリーヴ。
ついにリトル・ミス・サンシャインのコンテストに出場できることになり、
家族揃って黄色のVWバスに乗り会場のカリフォルニアへ向かう。
運転する父はあやしい成功論を唱え、本の出版で稼ごうと考えていた。
母、兄、コンテストの振り付けをしてくれた祖父、そして自殺未遂で退院したばかりの叔父。
6人でミスコン会場へ向かうのだが...

これかなりよかったです。
インディペンデント系の地味な感動作かな〜と思ってたのですが、
強烈というほどでもないけどおかしな家族、おもしろすぎるラスト、
太めで眼鏡っ子のオリーブがミスコン優勝を目指すというすごさ。
家族それぞれにあった目標や夢が、このミスコン会場へ向かう途中で
どんどん崩れていくのですが、特に問題解決したわけでもないのに希望のあるラストで...
いちおうコメディ枠なんですね〜
自殺未遂のおじさんとか、哲学的な兄とか出てきたときは
ちょっとひねくれた作品かとも思えるのですが、
ストーリーは素直にみんなが楽しめるようになっていると思います。
スティーヴ・カレルも控えめながらいい演技。
とりあえず、おじいちゃんやりやがったな、と。
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