Shadow
密室で獣に襲われたようにバラバラになった女性が発見される。
警備会社の人間に成りすまして、被害者の自宅を訪れたサムとディーン。
飛び散った血をつなげてみると、何かの印のようになった。
被害者の女性が働くバーへ話を聞きに行った2人。
そこでサムはメグと再会する。
再会を喜ぶメグだが、サムは偶然ではないというイヤな予感がしていた。
考えすぎだというディーンだが、サムは事件に関係あるかもしれないと思い、
メグのあとをつける。
案の定、メグは儀式を行い、杯で何者かと交信していた。
急いでディーンのもとに戻ったサムは、2人だけでは危険と判断し
父親のケイタイに伝言を残す。
最後の戦いになるかもしれないと思いながらメグの元へ向かうのだった。

メグ再登場にパパ登場、早くもラストに一直線?と思いましたが、
そうではありません。
しかしウィンチェスター一家、メグの力を随分侮っているというか...
ゾロアスター教の悪霊ダエバ、そんなのを呼び出すぐらいなんだから、
あんな簡単に死なないでしょ〜
サムが「罪のない人を殺して〜」と言った返事が「もっと大勢殺してる」ですからね。
父親をおびき出すためだけに殺された、ローレンス出身の2人、
たしかにかわいそうです。
父、そんなに大物だったとはっ!!と失礼ながら、オドロキでした。
わざわざ悪魔がおびき寄せて殺そうっていうんだから、
相当恐れられているんでしょう。
息子達も「狩り」してるのに、今回はただの人質としか扱われてないですしね。
ジョン、22年間で一体どれだけ狩ってきたんだか。
もし、戦いが今夜で終わりだったらという話をディーンとサムがしていましたが、
ディーンの家族愛はほんと強いですね。
パパにも去られ、サムも新しい道へ進んでいってしまったら、
「狩り」しかない自分は一人になってしまうという気持ちもあるかもしれないですが、
かなり切実にサムへ訴える姿は感動しました。
サム君には断られちゃったけどさぁ。
ちょっとシリアスな今回、
そんなディーンも、前半は警官やらバーテンやらのかわいい女の子と絡むのが
楽しくて仕方ないようでしたが...