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ナイト・オブ・ザ・スカイ

 Chevaliers du ciel, Les (2005)

 航空ショーに参加していたフランス空軍の戦闘機ミラージュ2000が突然姿を消す。
 スクランブル対応に出たマルシェリ大尉とヴァロワ大尉の2機が
 間もなく問題のミラージュを発見する。
 呼びかけても応答はなく、交戦モードに。
 ヴァロワが攻撃されそうになり、マルシェリは命令を無視してやむを得ず敵機を撃墜する。

   ChevaliersducielLes01.jpg


 フランス空軍全面協力ということで、迫力はたっぷり。
 フランス軍主力戦闘機ミラージュ2000に
 最大4台のカメラを持ち込み実写撮影を敢行ということで、
 最近のCG戦闘機モノ「ステルス」とはCGオンチの私がみても
 格段に迫力やスピード感が違います。
 

 iPod君(人名)が流す音楽と景色がすごくあってて、
 戦闘機鑑賞にはすばらしいのではないかと思います。
 ただ、ストーリーは微妙としかいいようがない...。
 一度、空に行ってしまえばスピード感抜群なのに、
 ストーリーはぶつぶつきれて勢いナシ。
 ラストも、おいおい...で。
 
       ChevaliersducielLes02.jpg


  お楽しみブノワ・マジメルもヒゲがなぁ〜かっこいいのにさぁ〜
  ヒゲがねぇ〜。
  でも、なに着てもかっこいいのにかわりはなし。

 
ナイト・オブ・ザ・スカイ ナイト・オブ・ザ・スカイ
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マンダレイ

 Manderlay (2005)

 ドッグヴィルをあとにしたグレースは、
 父親らと共に新たな居住地を求めてアメリカ深南部へとやって来る。
 マンダレイという農園の近くを通ると、黒人女性がグレースの所へ助けを求めにやってきた。
 その農園では、70年以上も前に廃止されたはずの奴隷制度が残っていた。
 関係ないと立ち去ろうとする父親に、
 グレースは彼らを解放するという使命感に駆られ、マンダレイに残ることに。
 何人かの部下を父親に残してもらい、彼らが自由な生活をする手助けを始める。
 しかし、長い間奴隷の生活に慣れきっていた彼らは、
 自由な生活をさせようとするグレースについてきてはくれなかった。

  MANDERLAY.jpg

 
 ラース・フォン・トリアー監督による「ドッグヴィル」の続編で、「アメリカ3部作」の2作目。
 主人公グレース役はニコール・キッドマンからブライス・ダラス・ハワードへ。
 
 一度この奇妙なセットの世界を体験してしまうと、二度目はすんなりはいりこめます。
 前作に比べて「奴隷制度」を軸にしたアメリカ批判という形が、わかりやすいので
 ちょっと面白さが減ってしまったかなというカンジはありますが、
 それでもこの監督のおそろしさは十分に分かります。
 ブライス・ダラス・ハワードもがんばってます(ToT;)
 

 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」から続くこの暗さのため、
 見る時期を図っていましたが、衝撃は少なめですみました。
 ただ、エンドロールのすごさはアップしてるかも。
 本編よりもキツイ写真がいろいろと物語ってくれます。
 KKKは、いまだにお笑いにしか見えないんですけど...。

  

THE CLOSER 008 「愛情の形」

Batter Up

 ゲイバーに、顔をめちゃくちゃに殴られた男が運ばれてきた。
 強盗に襲われたと運んできたのは、彼と内縁関係にあるバリー。
 バーにいた数人の男達が、犯人を追っていったが見つけられず、
 凶器のバットのみが発見された。
 ブレンダが到着したころには、被害者は死亡し、
 現場も追いかけていった男たちのおかげで荒れ放題だった。
 最近付近でゲイを狙った強盗事件が頻発しており、犯人の似顔絵も貼られていたが、
 まだ見つかってはいなかった。
 同一人物の犯行と見て捜査していたところへ、似顔絵の人物の情報がはいる。


 え〜イヤリングもらっちゃうの!?
 フリッツの言うように、部下にアクセサリーあげるなんて怪しすぎ!!
 その後にムカついたのか、テイラーに容疑者を無理やり取調べさせるあたりが、
 もうポープの株は下がりまくり...。
 今回はフリン以外の特捜班は、みんな優秀で最後には結束も固くなってきたし、
 いいかんじでした♪
 
 またまたお手柄なプロペンザ、
 ブレンダが気付かなかった防犯カメラの映像に目をつけるとは、意外にやるじゃないの!
 
 そして、ブレンダのキティーとの生活も楽しくなりそうで、今回は癒されましたね〜
 犯罪現場に病気のネコを持ってくる所は...
 ブレンダは子猫も全部飼うつもりなんでしょうか?
 結局はフリッツが面倒みてそうですが、そうなったらそれはそれでおもしろいけど。


 やっぱりテイラーのただの脅迫的な取調べを見ると、ブレンダの優秀さがよくわかります。
 

CSI:NY 第4話 「グランド・マスター」

Grand Master

 DJマスター・チャンピオンを決めるコンテストの途中、
 優勝者のDJバナーが殺される。
 バナーは刺し傷のほかに、2・3日前にできた足首の内出血があった。
 そして、彼と優勝を争ったライバルの靴底には血が。
 
 ステラとダニーは、自宅のプールで溺死したデザイナー、デボラの事件を調べる。 
 第一発見者は彼女のアシスタントだった。 
 アシスタントは、溺れていたデボラを見つけ救助したというが、デボラのことは嫌っていた。
 また、アシスタントはデボラの死後に怪しげな行動をとっていた。


 殺されたDJがまだ未成年ということにも驚きだけど、
 マックが若者知識をもっていたことにも驚き。
 エイデンがDJの名前を挙げていた時も、ただ聞き流していただけかと思いきや
 ちゃんと分かっていたとは...。

 遺体の骨から、どんな凶器が使われたのか調べるためにマックが開いたのは、
 ラボ内の凶器いっぱいの棚。
 棚の内部からのマックのショットは、科学捜査官というより殺人犯に見えるのは私だけ?


 あの寿司屋...
 また日本のイメージ悪いわ〜と思ったけど、
 たぶん本当にどこかにああいう店があるんでしょうね。
 ただのエンターテイメントとしてのレストランだったらまあ、NYだしとは思うけど、 
 デボラのようなマジな客がくる店だったらやだな〜。
 

 ダニーが水没したケイタイをオーブンで温めてました。
 冷凍庫にいれれば直るって話を聞いたことがあったけど、正しくはオーブンのようですね。
 って、実際にやって失敗してもダニーは責任とってくれなさそうなのでやめときます。
 

CSI:科学捜査班 第79話 「歪んだ果実」

 Coming of Rage

 工事現場で死体が発見される。
 頭にはハンマーで殴られた跡があり、作業員のハンマーを回収する。
 死体が握り締めていた赤い生地から、
 警察犬とサラはショッピングモールのゴミ箱へ行き着いた。
 ゴミ箱には脱ぎ捨てた赤いセーターとレシート。
 試着室の防犯カメラから、赤いセーターを着ていた女の子を発見する。
 ウォリックは、ハンマーから血液の反応が出ないか調べていた。
 ハンマーの持ち主は、防犯カメラの女の子は自分の妹だと言う。

 住宅街で、元夫と現夫がケンカをしているところを止めていた女性が銃撃される。
 だが、夫たちに発射残渣はみられず、一体誰がどこから撃ったのか、
 ニックとキャサリンが捜査する。


 この事件めちゃ怖いです。
 女の子が特に怖かった〜
 レイプ許すべからずのサラの同情をかっておいて、
 犯行がバレたら両親のいないかわいそうな少女として陪審員の同情をかおうとする。
 スイカで予行練習してた男の子たちも十分危険だけど、
 この女の子ほんとにヤバ過ぎです。
 杜撰な犯行だったから証拠はいっぱいあるしサラにがっちり有罪にしてもらわないと。


 もうひとつ怖い事件。
 思いもよらない所から銃弾が降ってきたとは。
 フットボール場6こ分でしたっけ?
 そんなところから飛んできても、心臓に一発で即死。
 普通ではないとは思うけど、怖いですね。
 キャサリン特製ゼリーは人間の体と同じ固さなんでしょうか。
 また新たなおもしろ捜査でした。
  

The OC 第28話「夏の終わり」

 The Distance

 シーズン2 先行プレミア放送。
 
 チノで暮らすライアンは工事現場で働いていた。
 そこへサンディが現れ、家を出てポートランドのルークのもとにいるセスを、
 一緒に説得しに行かないかと誘われる。
 セスに対してあまり説明もなくチノに帰ってしまったことを後悔していたライアンだが、
 テレサのこともあり、一度は誘いを断る。
 
 コーエン家はセスのいない寂しさを紛らわすため、家を大改装中だが
 夫婦仲はいまいち悪くなる一方。
 サマーもセスを忘れられず苦しんでいた。
 
 マリッサはケイレブとジュリー・クーパーと一緒に暮らすことになり毎日不機嫌だった。

  
 マリッサが壊れてる〜!!
 精神的にやられっぱなしだったマリッサと
 妊娠したテレサをかかえたライアンの責任の重さは気の毒だけど、
 やっぱりどちらかが犠牲になるしかないんですね。
 でもテレサのとった行動も、後々いやな展開になると思うんですが。
 実は産まれてました、なんてライアンにはさらに過酷な状況じゃないんでしょうか。
 
 もう出てこないと思われたルークが元気にやってたのは嬉しかった♪
 しかし、セスに話をしに来たライアン。
 結局は2人ともニューポートへ戻ることを決めるシーンは、
 友情というよりラブストーリーみたいで、おいおいってかんじでした。
 そんなことより、マリッサとサマーを助けてあげて!!
 あんたたちの友情はわかったから!!
 
 そしてケイレブの会社。
 やばいよ〜なんか予告でキルスティンがキレてたし。
 ジュリーも贅沢三昧してる場合じゃないよ!!

SIX FEET UNDER 第41話 「本音」

 In Case of Rapture

 フィッシャー&ディアスで、自殺した妻の葬儀をあげにきた家族。
 その夫に対して、ネイトは執拗にもっと悲しむべきだと言い、デイヴィッドは手を焼く。
 葬儀の日にも、夫にいろいろ言い続けるネイトはデイヴィッドにたしなめられるが、
 ついには仕事を辞めると言い出す。
 公園に現れたナサニエルも、ネイトには向いていないのかもと言う。
 
 あっさり辞めちゃったネイト。
 娘と2人で、公園で遊ぶ姿はなかなかサマになってます。
 リサの死も乗り越えてきたようですが、
 客に対するあの態度はやっぱりまだまだなのかな、というカンジも。
 で、これからどうするのよ?


 キースはセレブ相手のセキュリティ会社に就職。
 スーツを着ての初仕事はキャメロン・ディアスの護衛、と思いきや周辺の警備。
 ゲイであることを隠しながら、高収入のためにがんばるキース。
 一方のデイヴィッドとは、配管修理に来た男といいカンジに。
 
 けっこうもてますね〜デイヴィッド。
 キースに正直に打ち明けてましたけど、いいのそれで!!と心配になりました。
 でも、なんとなくですが2人の関係が今までよりもいい方向に向かっているように感じます。
 キースの仕事が上手くいかなくなってきた時が、不安ではありますが...。


 一番不安だったりするのが、今まで家庭人優等生だったフェデリコです。
 ストリッパーにいいように使われ始めてます。
 せっかく元気になってきた妻バネッサとの関係がどうなっちゃうのか、
 中途半端に縁を切ろうとしたら、家族にばらされそうで怖いし、やばいよ!!
 フェデリコは泥沼に足をつっこんでしまいました。どうするよ〜


 おもしろくなってきたのは元彼アーサー対新婚夫ジョージ。
 やたらとケンカ腰なアーサー。
 まあ、同じ家に住んでたらアーサーもおもしろいわけないし、雑学対決では敗北。
 ヨーグルトは食べられて、イライラの絶頂。
 どうなるアーサー!?
 ていうかあのジョージ宛小包の送り主はお前なのか!?

 
 クレアは新しい友達ができて、いろいろ刺激を受けている模様。
 もう男より、女同士でつるんでたほうがいいのかもしれないね。
 創作意欲も失っていたけど、あの家にいる限り再び湧いてこないわけがない! 
 霊とかそういうものの仕業でなく、ホンモノの血が排水管から溢れてくる家は、
 あそこぐらいしかない?
 あのエグイ血のブクブクを見ても、そ〜んなに驚いていないクレアはさすがです。

CSI:科学捜査班 第78話 「愛の毒薬」

 Grissom VS. The Volcano

 ホテルに到着したレンタカーが爆発する。
 現場に到着して検証を始めようとするグリッソムとキャサリン。
 だが、突然爆発した車から銃弾が。
 テロの可能性も考えられたこの事件、注目も高いことから保安官は捜査を急がせる。
 車から発射された銃弾は、飛行機の中でテロなど起こった際に、
 犯人を撃っても貫通しない特殊な弾。
 そこから運転手の身元を突き止めることができ、
 容疑は前にレンタカーを借りた男に向けられる。
 
 ミュージシャンの妻アメリアがホテルの風呂場で死んでいるのが発見される。
 検視の結果、死因は溺死ではなく心停止。
 若くて全く異常のない心臓だったのにと不思議がるロビンスだが、
 サラとウォリックが、毒殺だったことを突き止める。
 彼女が死の直前に飲んでいたワインを触ったのは、
 ホテルの従業員と夫、そして夫のマネージャーだけ。
 バスタブからマネージャーの指紋が検出され、彼を疑うが...

  
 保安官に急かされるグリッソムがいつものごとく
 「証拠を見つけるだけ」と言ったセリフ、保安官に盗もうとしてたのが笑えます。 
 あの保安官嫌な奴だけどあんまり憎めません。
 「24」のメイソン役もちょっと嫌な奴だったけど、憎めなかったし。
 あの顔にやられるのか??


 原題「グリッソム対火山」って、そのまま日本版タイトルにしてもおもしろかったのに〜
 しかしあの火山かなり高度な技術を要すると思われますが、
 提出したら親が手伝ったってバレバレでは?
 でもキャサリンはきっと自力でつくったんだろうね。
 てことは、爆弾もつくれる奥さんは、
 バカ夫を早く捨ててCSIに入れば活躍できたかもしれないのに。
 あんなバカを殺すために、一般人が犠牲になったし、
 残された子どももかわいそうです。
 父親は重婚で犯罪者だし、母親も爆弾作って逮捕なんて...。


 ホテルでの事件もなんだかかわいそうでした。
 有名人の妻だからある程度は我慢しなきゃやってけないこともあっただろうし、
 夫もかなり妻を愛してるのが分かったから、
 余計になんで自殺なんかしちゃったの?と、残念です。


 今回のグレッグ君、いつもの部屋からでてグリッソムのお手伝い♪
 最近DNA鑑定やらの仕事以外も積極的にこなすグレッグを、
 温かく見守るグリッソムがいいですね〜

CSI:NY 第3話 「アメリカン・ドリーマーズ」

American Dreamers

 NYのツアーバスで、服を着せられた人骨がみつかる。
 マックはただのいたずらかと思ったが、人骨はホンモノ、
 まだ未成年で殺されたような傷跡があった。
 骨の状況と残された指紋から、バスターミナルで働く男が、
 骨をいたずらでバスに乗せたことが判明。
 付近を捜索していたマックは、少年が生前暮らしており、かつ殺されたであろう場所を発見する。
 
 少年の骨から復顔をするエイデン。
 ちょうどその頃、新聞報道で遺品を知った夫婦が、
 行方不明になっている息子ではないかとCSIを訪れる。
 しかし、できあがったエイデンの復顔は、彼らの息子とは別人だった。

  
 復顔といえば「BONES」を思い出しますが、
 イライラしながら待っていたエイデンの得意技だったとは。
 エイデンってCSIらしからぬ体育会系だなと思ってたんで、ちょっと意外。


 結局少年の身元は分からないまま。
 マックの未解決事件ファイルの仲間入りを果たしたのかどうかは分かりませんが、
 少年が描いたNYではない絵。
 せっかく謎を解く手がかりになりそうだったのに、犯人逮捕で終わりですか...。
 第1話で写真から場所を特定してたけど、
 絵でしかもアメリカ中探さないとムリだから、結局はたいして手がかりにならなかったようです。
 
 死んでいると思った息子が生きていたけど、犯罪者だった。
 両親の気持ちはどうだったのでしょう。
 とりあえずアメリカは殺人の時効がなくてよかった(最近読んだ「教えて!CSI」で学びました)。

       
 
 おもしろい、かつ勉強になります★
 おまけDVDにタランティーノが監督したエピが収録されてますが、
 まだ「4」視聴中の私は見たいけど見れないところが悲しい。

 NYは、イメージソングとしてドリカムの歌う
 “THE FIRST DAY WITHOUT YOU -JAPANESE VERSION-”と共に、
 カッコいい映像が最後に流れるのがイイです!!
 こういうPVをCSI全シリーズ作って、DVDで発売とかしたら絶対買うのに!!

  CSI_NEW_YORK_001.jpg

キスキス,バンバン

 Kiss Kiss Bang Bang (2005)

 泥棒ハリー・ロックハート。
 盗みに入った店でミスを犯し、相棒とともに逃亡中、
 映画のオーディション会場にはいりこんでしまう。
 俳優に間違われ、しかもオーディションに合格してLAへ行くことに。
 そこで、役作りのためゲイの探偵ペリーについて勉強するように命じられるが、
 本当に事件に巻き込まれてしまう。

  
  KISSKISS.jpg


 いいね〜ロバート・ダウニーJr 。
 またこんな変な作品にでちゃってます。
 「歌う大捜査線」みたいなやつだったらどうしようかと思ってましたが、
 普通におもしろかったです。
 ストーリーは勢いで、役者も勢いでやっちゃいました、みたいな作品ですが、
 これがまたはまるんですよね〜。
 彼の独特の演技と、かなりうさんくさいヴァル・キルマーが妙にマッチ。
 ストーリーもまたバカバカしくって最高です。
 ロバート・ダウニーJr が好きな方にはぜひぜひ☆
 
 
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 In Her Shoes (2005)

 弁護士のローズは、自分の容姿に自信がなく仕事に打ち込んでいたが
 事務所のあこがれていた男性といいカンジに。そんな最高の夜に
 限って、酔いつぶれた妹のマギーを家に泊めることに。マギーは
 容姿には自信があるものの、なかなか定職につけず実家を追い出され
 ローズの家に居候することになる。何でも言い合える仲の良い姉妹
 だったが、自分の恋人にちょっかいをだすマギーを見たローズは、
 ついに怒ってマギーを追い出してしまう。

  inhershoes1.jpg


 キャメロン・ディアスの美しい脚に、ピンヒールの靴。
 ジミーチュウやマノロ、ルブタンといえばSATCのキャリーを
 思い出しますが、こちらの靴マニアローズのクローゼットはめちゃ
 きれいに整頓され、きれいな靴がずら〜っと並んでます。靴マニア
 でなくともうらやましい。この↑ディスプレイも素晴らしい★
 あの超ピンヒールはやっぱり脚がきれいな人が履くから素敵で
 あって、私にはきびしいわ〜なんて雑念いっぱいで鑑賞。
 最初はまあありきたりなストーリーですが、ローズが仕事を休み、
 マギーがフロリダへ行ったあたりからおもしろくなっていきます。 
  
  inhershoes2.jpg


 運よくフロリダに逃げる場所を見つけることが出来たマギー、祖母に
 無理やりボランティアをさせられることによって、またまた運よく
 自分の生き方を見つけることができます。
 恋人に裏切れらたローズは弁護士の仕事を休業中、同僚に街で偶然
 出会い、新しい恋がスタートします。しかし、恋人と上手くいかない
 原因が妹って何?と、兄妹の私には理解ができませんでしたが、その
 重たさがちょっとうらやましかったりもします。

  

 恋愛より姉妹に重点を置いた作品ですが、いやらしいかんじはなく
 さっぱりとしてておもしろかったです。おすすめ♪


         

スパイダーマン3

 Spider-Man 3 (2007)

 NYで大人気となったスパイダーマン。
 そしてピーターは恋人MJへのプロポーズも考え、公(?)私ともに上手くいっていた。
 しかし父親を殺されたと思っているハリーとの確執は続いていた。
 そして、伯父を殺した男の脱獄、同じカメラマンでライバルとなったエディの登場。
 そんな時、ピーターに謎の黒い生命体がとりつき今まで以上の力を与えてくれるが、
 ピーター自身の心にも変化が生じ始めていた。

  spider01.jpg


 スパイダーマンシリーズ第3作。
 ヘンなサブタイトルつけずにシンプルに「3」とだけ表記するのがなんだか好きです。
 実はアメコミ系ムービー好きですが、スパイダーマンにはあまり魅力を感じない私。
 「1」の時から、おもしろくないわけじゃないけど、あんまり...
 というイメージがあったのですが、トファー君が出るので、ちょい期待で見ましたが、
 う〜ん...。

  spider02.jpg

 グウェン役ブライス・ダラス・ハワード、かわいいこなんだけどこの役は迫力ありすぎてやだな。

 CGがよくてもたいして感動もしない時代、
 アクションものは、いかに主人公たちが汗水流して苦しんで敵と闘うかがおもしろいところだと
 私は思っておりますので、
 トビー・マグワイアの顔が好みではないからなのか、マスクのせいなのか、
 あんまり迫力を感じませんでした。


 いちおう恋と友情がテーマの今作、
 ピーター、MJ、ハリーに大学のクラスメート、グウェンとカメラマンエディも加わって、
 ヒーローの宿命「恋はうまくいかない」が展開されるかと思いきや、
 こちらも中途半端に終わっちゃいました。
 
 「4」も製作されるかもらしいですが、イケメン2人がいなくなったら
 さらにおもしろくないな〜と言いたい放題ですが、
 「記録更新の大ヒット中」ということなので、
 みなさん私の感想を頼りにせずに見に行ってくださいな♪

   spider03.jpg


 ハリーのカッコいいんだか悪いんだかよくわからんグリーンゴブリンは、おもしろい。
 J・K・シモンズのJ・ジョナ・ジェイムソンも唯一ほんとに笑えます。

 
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THE CLOSER 007 「奪われた人生」

 You Are Here

 裁判官マイケル・トンプソンの死体が発見される。
 フリッツとデート中だったブレンダはそのまま現場へ。
 現場検証の最中、トンプソンの元妻から息子の行方が分からないと電話が。
 殺人犯に息子も殺されたのか、自閉症の息子が父親を殺して逃走したのか
 いろいろな可能性を考えながら捜査を進める特捜班。
 そして、空港で被害者の車が発見され、トランクには息子のキースが。
 無事ではあったが、不可解な数字ばかり口にし、
 重要な目撃者であるにも関わらずなかなか捜査をすすめられない。


 お約束?デート中に仕事の電話。
 ブレンダの家でガブリエルとフリッツが遭遇した時も、
 今回のポープの追求もはぐらかすブレンダだったけど、
 ありえない交際宣言の方法。
 何もあの時、あの場所で言わなくても...。
 そのためにカメラONにしたのか??


 今回の犯人はまあ予想通り。
 ブレンダの尋問の手際のよさには感心しました。
 キースの今後の処遇を材料にするのは見ててつらかったですが、
 最後に施設へ行くキースを見るブレンダには、
 キースをあんなやばい家へ送り込む気なんて最初からなかったんだと安心。
 いつも思うのはブレンダはどの時点で犯人を確定してるのか?
 母親への引渡しを引き伸ばしてた頃にはもう予想がついてた?
 バーの通話記録が決め手?
 今回はプロペンザがいなくてちょっとさみしいわ〜

LOST 第50話 「囚われた者たち」

 A Tale of Two Cities

 謎が増えたばっかりで、中途半端に終わってくれたシーズン2。
 シーズン3も、最初から謎いっぱいで到着です。

 捕らわれたジャック、ソーヤー、ケイト。
 彼らはそれぞれ別の場所に監禁される。
 その前に...
 優雅に読書会をする人々。
 急に激しく家が揺れ、外へ出てみると飛行機が墜落しようとしており、
 機体は空中で2つに折れた。
 ベンはそれぞれに指示を出し、堕ちた飛行機の情報を収集しようとしていた。
 

 アザーズほんとにわけ分からんです...。
 無人島どころかめちゃいい生活してるし...。
 ジャックたちの前ではわざときれいじゃない格好してる意味はなんなのか?
 そして、ジャックのデータはどこから?
 恐るべしアザーズ。
 そしてダーママークの製品ありすぎ。
 

 暗い室内に閉じ込められたジャック、
 シャワーを浴びドレスに着替えさせられるケイト、
 屋外の檻にいれられたソーヤー。
 ジャックもケイトも逆らってたけど、
 ひとり檻の中でがんばってごはんを得ようとしていたソーヤーおもしろすぎる。
 この状況でなんでこんなに和ませてくれるかね〜。
 

 マトモそうで、意外にいちばんおかしいんじゃないかと思わせてくれたジャックの過去。
 パパの禁酒を破らせたのはジャックが原因っぽいし、
 その後もパパにちゃんとケアするなり仲良くするなりしてたら、
 パパの医療ミスもなかったかもしれないのに、けっこうやっかいな息子ですな。


 さらにわけが分からなくなったアザーズのみなさん。
 ちょっとは話が通じそうなジュリエットが鍵か!?

SIX FEET UNDER 第40話 「埋葬」

 Falling Into Place

 リサが遺体で見つかったという連絡があり、
 落ち込むネイトがブレンダの所へ行って終わったシーズン3。
 
 ネイトはブレンダの家で一夜を過ごし、我が家へ帰ります。
 家では、新婚初夜の母親に悩まされたデイヴィッド、クレア、そしてアーサー。
 眠れぬ夜を過ごし苛立っていたところへ、ネイトがリサの悲報を。
 なんとなくキースとよりが戻りそうなデイヴィッド。
 これからはよく話し合ってやっていこうということで、無事仲直りしますが、
 う〜ん、簡単にはいかないだろうな〜。


 クレアはラッセルに子どもをおろしたことを伝えます。
 ラッセルとはシーズン3で終了だと思ってたので、これは意外に今後の展開があるかも?
 マヤの面倒をみることを使命(?)と感じるクレア。
 あいかわらず悩みまくってますが、ラッセルとでもいいから
 安心できる相手と落ち着いてほしいです。


 新婚ルース。
 「眠りを妨げたかな」と子どもたちに余裕のジョージとこれからどうなっていくのやら。


 そしてネイト。
 やっぱり灰にはしてませんでした。
 リサの親の火葬という意見をのんだフリをして、一人でこっそり埋めに行きます。
 さすが葬儀屋。
 墓の掘り方は一流?
 あれもシックス・フィートなんでしょうか?
 ブレンダとは微妙な友人関係になっていきそうですが、
 ブレンダのご近所さんがへんな男ではないことを祈ります。


 全体的にシーズン始まりのエピというより、シーズンファイナルみたいなまとまりがありました。
 WGA脚本家協会賞ノミネートというだけあってとてもよかったです

バベル

 Babel (2006)

 モロッコ。
 アブドゥラは知り合いからジャッカルを追い払うためライフルを買い、
 2人の息子に与えて外出する。
 息子たちは遊び半分で射撃の腕を競い合い、
 遠くのバスに向かって引き金を引いた。
 
 バスには、アメリカ人夫妻リチャードとスーザンが乗っていた。
 2人は、あることが原因で夫婦生活が上手くいっておらず、
 仲直りのきっかけをつくるための旅行だったが、
 窓際に座っていたスーザンが突然血を流して倒れる。
 
 アメリカ。
 2人の子どもはメキシコ人の乳母に預けられていた。
 しかし、乳母は息子の結婚式のため、仕方なく2人の子どもを連れてメキシコへ行く。
 
 そして、日本。

   babel.jpg


 ずいぶん前にみたのに感想すっかり忘れてました。
 え〜と、内容はイニャリトゥ監督「21グラム」をいいと思った方にはおすすめ。
 「アモーレス・ペロス」みたいな、すっぱり分かりやすい方が好きという
 私のような方には、あまりおすすめしません。
 
 私的には、ガエル・ガルシア・ベルナルが相変わらずやらかしてくれたぜ!
 っていう所は、よかったです。
 日本人出演ということで有名になったのですが、
 本来なら単館系作品。
 観点を間違えて見てしまうとイタイ目にあいますな。


 バベルの塔。
 『旧約聖書』の『創世記』に出てくる。
 古代メソポタミアの中心都市バビロンにあったといわれる。
 実現不可能な天に届く塔を建設しようとして、
 崩れてしまったと思われがちですが、
 実際の記述では塔は崩されたとは書かれてはいない。
 神がこの塔を見て、言葉が同じだからこんなことをするのだと考え
 人々に違う言葉を話させるようにした。
 言語がバラバラになって人々は塔を完成させることができなかった、というのが正しい記述。

 
バベル スタンダードエディション バベル スタンダードエディション
ブラッド・ピッド.ケイト・ブランシェット.ガエル・ガルシア・ベルナル.役所広司.菊地凛子.二階堂智.アドリアナ・バラッサ (2007/11/02)
ギャガ・コミュニケーションズ
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THE CLOSER 006 「ネットに流された殺意」 

  Fantasy Date

 元検事で下院議員シモンズの娘カーラが、自宅でレイプされ殺害された。
 2週間前に別れたという元彼に話を聞くブレンダ。
 しかし彼にはアリバイがあり、現場に残された指紋とも一致しなかった。
 ひとり現場の再検証をするブレンダ。
 すると背後から男に襲われる。
 なんとか銃をとりだし身を守ることができたブレンダだが、ショックは大きく、
 思わずフリッツに電話する。
 ブレンダを襲った男の証言で、カーラがあやしげなサイトに登録し、
 自分をレイプしてくれと書き込んでいたことが分かった。
 元彼もカーラに異常な性癖があったことを証言し、捜査はおかしな方向へ。
 

 いきなりブレンダが襲われたときはびっくり。
 CMでブレンダにも危険が迫るって言ってたのはコレか!?と、
 まさかレイプされそうになるとは予想外でした。
 さすがのブレンダも鼻を真っ赤にして泣いていて、かわいそうやらかわいいやら。
 しかし、フリッツは来てくれると信じていました。
 スーツじゃなかったんで、いつもより頼りなく見えましたが、
 あのネコもとりあえずブレンダが飼っていることが分かって一安心です。
 しかし相変わらずFBIのくせに普通の時間に寝てたりと、
 フリッツがちゃんと仕事してるのかは不安。

 そして、またまた緊張感のないプロペンザ。
 容疑者の自宅訪問シーンは笑えました。
 中学生?みたいな子から、80過ぎ??みたいなおじいちゃんまで
 あのサイトに登録してるとは、さすがのプロペンザも呆れ顔。
 
 ブレンダの助手演技は、ウソっぽいような、彼女だからアリなのか。
 ハーランはすっかり騙されてましたが。
 結局は彼が犯人だったからせっかくの演技も微妙に...。
 ガブリエルがめずらしくジョークを言ってましたが、
 彼はなんであんなに清潔感でいっぱいなんだろう?
 

CSI:NY 第2話 「夜の獣たち」

 Creatures of the Night

 パーティ会場に血だらけで現れた女性ロビン。
 自宅からタクシーでパーティ会場に向かっていたが、
 渋滞のためタクシーを降り、セントラルパークを横切ろうとして、何者かに暴行された。
 ロビンは当時の記憶をなくしており、
 彼女の衣服から、広いセントラルパークの中の何処で事件が起こったのかを突き止める。
 しかし、いくつかの証拠は決定的なものにはならず、
 頼りの精液が「無精子症」であったためにDNA鑑定ができない。
 もういちど証拠を洗いなおすことに。

 路地裏で麻薬の売人が殺されていた。
 体内に銃弾は残されておらず、詳しく遺体を調べると、
 付近に大量にいるネズミが食べてしまったようだった。
 配水管から店の天井裏に潜むネズミを捕まえようと、大量の罠をしかける。


 第2話はセレブなパーティ会場から。
 いかにもNYといいますか。
 引き続き若い女性が犠牲になり、その痛々しい姿にステラならずとも怒りを覚えます。
 被害者の父親に「娘さんは必死に抵抗した」と言ったり、
 自ら担当を買って出たり、ステラかっこいいっす〜。
 基本的にああいうゴージャスな髪型に弱い私。 
 そして確実に有罪にできるように必死に捜査するステラと、
 黙って手伝いを始める仲間たち、いいですね〜。
 

 マックが未解決事件のファイルについて語った時は、ほんとにこの人いいわ〜と再確認。
 ひたすらしゃべりまくるネズミ駆除のおっさんにあきれる姿もよかったです。
 

 今回被害者は死んではいないので、
 当時着ていた服やら靴やら下着やらを調べているのを見たときは、
 事件解決のためとはいえ、自分だったら、ぎゃ〜ってかんじだろうなと...。
 

 まだまだ始まったばかりでCSIチームのプライベートや性格など詳しいことは分かりませんが、
 「ダークエンジェル」のローガン似なダニーが素敵です。
 私の中ではCSIシリーズではいちばんかっこいいと思うのですが。
 ビジュアルのみで。

    
  Carmine.jpg

 

CSI:NY 第1話 「まばたき」

 Blink

 ついにAXNでスタートしました、「CSI:NY」。
 
 第1話、このシリーズではめずらしくかなり猟奇的。
 草むらの中で白人女性の死体が発見される。
 行方不明者ファイルから一般家庭の人妻だということが判明、
 そして同じように殺されたロシアからの留学生ゾーヤの遺体も発見される。
 ゾーヤがもっていたカメラに恋人と行っていない場所の写真があり、
 マックとステラはその場所を突き止める。
 突入したその家には、1人の女性がいた。


 第1話からけっこうきついストーリーだわ、と思いつつ見てましたが
 ただのおっさんに見えた犯人は恐ろしい。
 こういう殺人、若めの人が犯人ていうケースが多いから、さらにびっくり。
 もちろんゾーヤもだけど、巻き込まれた2人の女性はほんと気の毒。
 意識はあるのに、まぶた以外動かせないなんて耐えられないだろうなと。
 付き添うマック、なんかこの人いいです!!
 

 ゲーリー・シニーズって、爬虫類っぽい顔があんまり好きじゃなかったんですけど、
 CSIチーフの中では性格的には一番好きかも。
 「フレンズ」レイチェルの年下彼氏ダグのイメージが強いエディ・ケイヒルが、
 ごつい刑事役なのはびっくり。
 ラフなベガス・マイアミと違って、きっちりネクタイのマック、
 長身にスーツが似合うステラ、
 インテリ眼鏡にピンストライプスーツのダニーなど、
 全体的におしゃれなNY。
 若い検死官のホークスを含めて、新しい要素いっぱいで飽きさせないですね〜

CSI:科学捜査班 第77話 「殺さずにいられない」

 After The Show

 ショーガールのジュリーが行方不明になる。
 そして警察に「彼女を傷つける気はなかった」という電話がかかってきた。
 警察は電話をかけてきたカメラマン、デルホムを逮捕する。
 しかし彼の自宅にはジュリーの新聞記事やTV映像などは多く残されていたが、
 ジュリーの姿はない。
 警察の尋問でも全く話す気のないデルホムだったが、
 サラにはジュリーの居場所を言うという。
 だが結局、その現場ではジュリーは見つからず、
 デルホムはといえば今度はキャサリンに興味を持ち始めた様子。
 それを上手く使って捜査を進めようとするキャサリンと
 サラ・ニックが対立することになってしまう。

 
 いつも上手くいっているCSIチームの足並みが乱れた今回、
 事件よりもそっちの方が気になってしかたなかったです。
 サラ&ニック(特にサラ)、あんなに表だって昇進のチャンスだからっていう女性も
 珍しいかなと思いますが、そこはアメリカ?
 才女サラだから?
 グリッソム&キャサリンがここ最近はそんな昇進狙い組に、
 もっと事件を大事にしよう的なお言葉&態度で、彼らに試練を与えてます。
 

 まあ今回はそんなゴタゴタの中で、キャサリンの助手にグレッグがつき、
 本格的現場体験できたのがよかったですね〜
 保安官に2軍呼ばわりされてたグレッグですが、
 グリッソムはちゃんとそのまま彼に仕事をさせてた所がさすがです。
 ニックも口惜しい気持ちながらも応援してあげてたし。
 私はグレッグが失敗しないかとヒヤヒヤでしたが。
 現場に行くとラボの中とは違って、ちょっとおとなしくなるグレッグがかわいいですね〜。


 そして犯人。冒頭で銃を口にいれてたのはそういうことか!!と、
 キャサリンの推理でうぇっ(´□`|||)
 逮捕覚悟で警察に電話しといて、
 一方ではアリバイはきっちりと残しておくという、なんとも気味の悪い奴でした。
 誘拐から6日、もしあの通報がなかったら犯人を捕まえるどころか、
 ジュリーも発見されてなかったのかと思うと...。
 過去に行方不明になってた子は、
 今回のことがなかったら全く発見されてなかっただろうし。

バタフライ・エフェクト

 The Butterfly Effect (2004)

 「バタフライ・エフェクト」とは、
 カオス理論を「一匹の蝶が羽ばたいた結果、地球の裏側で竜巻が起きる」という
 喩えで表した有名な言葉。
 
 幼い頃から、一時的に記憶を失うことが多かったエヴァン。
 父親は精神病院に入院しており、母親と2人で暮らしていた。
 近所のケイリーとトミーの兄妹と遊んでいたときも記憶を喪失し、
 医者から毎日、日記をつけるように指示される。
 大学生になったエヴァンは、ある日幼い頃の日記を取り出して読むと過去に戻っていた。

    20070507233058.jpg


  「ラン・ローラ・ラン」や「Re:プレイ」などなど、
 過去に戻ってやりなおすという作品はけっこうありますが、
 そのなかでも一番よかったと思います。
 アシュトン好きなんですけど、
 彼の出るミステリーってあんまり期待できないなぁと思いながら見たのがよかったのかも。
 

 エヴァンが幼い頃失くしていた記憶の部分を、補完していくあたりは見事。
 父親とのエピソードなんかは、それだけでけっこういいミステリーだなと思いました。
 
 前半は??と思いつつみていたけど、なんだか引き込まれるおもしろさ。
 何度も過去をやりなおし、みんなが幸せになる現在をつくろうとしたら
 最後には自分が犠牲に。
 普通のミステリーはここで終わりそうだけど、
 ちゃんとほっとするようなラストを用意してるところにもやられました。
 けっこうおススメ。

 続編が作られるらしいですが(アシュトンなしで)
 こういう続編が成功するのってキビしそう。


 
バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション
アシュトン・カッチャー、エイミー・スマート 他 (2005/10/21)
ジェネオン エンタテインメント
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麦の穂をゆらす風

The Wind That Shakes the Barley (2006)

 1920年のアイルランド、コーク。
 医師を志しロンドンの病院で勤務することが決まったいたデミアン。
 しかし、友人を理不尽な理由で英軍に殺されるのを目の当たりにし、
 町中で英軍に虐げられながらも必死に抵抗する人々を見たデミアンは、
 ロンドン行きをやめ、独立運動へと身を投じることに。
 
 兄や幼なじみとともに英軍の兵舎を襲って武器を奪ったり、
 援軍を街道で襲ったりと作戦に参加するダミアン。
 多くの仲間を失いつつも、ついに休戦が成立し、アイルランドの独立が認められようとしていた。


   thewindthatshakesthebarley.jpg



 カンヌ映画祭パルム・ドール受賞作品。
 DVD買ってパッケージ見て初めて知りました。
 カンヌで「バベル」に勝ったんだ〜


 イースター蜂起後で、アイルランド全体に独立の気運が高まっていた時代、
 ダブリンから離れたコークという南部の町で独立運動を行う青年のストーリー。
 アイルランド絡みの作品といえば、移民していった人の話
 (タイタニックやギャング・オブ・ニューヨーク)や
 IRAのスパイが活躍するような話(ジャッカルやデビル)が多いので、
 マイケル・コリンズのような幹部(?)ではなく、
 一市民が運動に関わっていく様子は珍しく、興味深くみることが出来ました。


 アイルランドの歴史のように、違う道を歩むことになる兄弟。
 かつて仲間たちと闘った場所で、敵になった昔の仲間たちと闘う。
 どちらも国を思うゆえの選択が、国を混乱させていく。
 とりあえずの独立を支持してそこから変えていけばいいという兄の気持ちも分かるし、
 英国王に忠誠を誓うなど独立ではないという弟の気持ちもよく分かる。
 何が悪い、どちらかが間違っているということがないから
 この闘いは長引いてしまったんだなぁ〜と。


 このあたりの歴史は私の卒論のテーマとすごくかぶっているので、
 このアイルランド独立前後が映像になっている、ということだけですごく感動でした。
 映画の舞台コークも行ったことのある場所だったので、
 個人的にとてもお気に入りの作品です。

 
 最近人気上昇中(?)のコーク出身俳優キリアン・マーフィーが主演。
 美形なのか私の中では微妙ラインだが(すいません)
 けっこういい俳優さんだと思います。
 共に闘うことになる列車の運転手さんダン役のリーアム・カニンガムは、
 渡辺謙似で渋くてかっこいので、こちらも注目です。

  
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キリアン・マーフィー、ポードリック・ディレーニー 他 (2007/04/25)
ジェネオン エンタテインメント
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Super! drama TVで放映決定!!

 いつからスタートかも分かりませんが、7月から放映!
今日Super! drama TVのCMで
 スパナチュ放映決定とでてました。TV局事情はよく分かりませんが、
 いちばんジャンルが違いそうな「Super! drama TV」でやるとは
 予想外でした。やるならFOXかAXNあたりかと勝手に想像してたので。
 地上波いってCSでも開始とは、絶好調ですね〜。ということで
 Super! drama TVさんのお力で、ジェンセン、ジャレッド君のW来日
 を実現させていただきたいです。無理やりは↓いかんですが、2人
 ともきてほしいですね〜

  
    sn.jpg


    Super! drama TV HPにも「coming soon」とありました。

THE CLOSER 004 「姿なき復讐者」

 Show Yourself

 ギャング「ES14」のメンバーが公園で射殺される。
 敵対するグループの仕業かと思われたが、
 現場検証をしている特捜班の前にあやしげな動きをする男。
 ブレンダが話しかけると、ウォルターという元海兵隊のその男は、
 事件はスナイパーがビルの屋上から狙撃したものだという。
 最初は疑っていたブレンダだったが、捜査をすすめるうちに、
 ウォルターの話が正しかったことが判明する。
 そして、ウォルターによればその犯人は、
 過去に「ES14」に妻を殺された彼の息子で、まだ犯行は続くということだった。


 なんだか終わり方が「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」。
 ウォルターはそのまま姿を消したのか、息子の犯行を止めて自殺したのか、
 必死に叫ぶブレンダの声は届いていたんでしょうか。
 いつもは冴えてるブレンダですが、ポープに言われたとおり軍人には弱いのか、
 ウォルターには騙されてしましました。
 ブレンダと父親の関係が気になります...。
 
 しかし、今回もテイラーを上手く使いこなして(?)、
 邪魔されることなく捜査をすすめることができました。
 下手に出れば、テイラーも意外に簡単に落ちますね。
 
 フリッツとブレンダの尾行はおもしろかったですね〜
 いちおうFBI捜査官なのに、かなりブツブツと尾行の方法に文句をつけられながらも、 
 ちゃんとブレンダの言うとおりにしてたフリッツはほんとイイ奴です。
 しょっちゅうブレンダに呼び出されてますけど、ちゃんと来るあたり、
 まじめにFBIの仕事してんのか?と不安になりますが。

CSI:科学捜査班 第75話 「埋められた秘密」

 Jackpot

 アルのもとへ田舎町で発見された生首が送られてきた。
 早速話を聞きつけたグリッソムが現場へ向かい捜査することに。
 地元警察はヤル気がなく、生首を処理してCSIへ送った人物も医者とはいっても獣医。
 まずは首の下の部分を見つけるために、発見した犬の元へ。
 そこから残りの遺体を発見する事ができたが、グリッソムらが捜査を進めるうち、
 何者かが捜査の妨害をしてくる。
 鑑識の道具も奪われたグリッソムだが、金物屋で即席の鑑識セットをつくりだし
 犯人を捜すのだった。


 めずらしくグリッソムが出張単独捜査。
 残されたキャサリンはなぜかグリッソムの奥さんになりすまし(?)
 ベガスから手伝いをします。
 いつもは事件から始まりますが、アルが首を箱から取り出すシーンが最初だったので、
 今回はアルがメイン?と期待しましたが、
 あんまり関係なかったようです。
 キャサリン以外のその他メンバーもほとんど出てこなかったので、
 ちょっと番外編っぽい内容。


 田舎町で起こった事件にインテリ科学捜査班が行き、
 嫌がられつつもマイペースで捜査を行うという、なんともグリッソムらしいエピ。
 鑑識セットを盗まれたへんで、ニックかウォリックに応援にきてもらうのかな〜
 と思いましたが、最後まで一人でやっちゃいました。
 まあ主任ですしね...
 侵入者らしき物音が聞こえたときも、
 射撃はうまいはずなのに、なぜかこっちがグリッソムひとりじゃ危ないよ〜
 と不安になってしまいました。
 頼りがいはあるのに頼りなく見えるグリッソム。


 今回の犯人、ちょっとやりすぎですよね〜
 自分のルームメイトだったら余計に許せなかったんでしょうか?
 にしても、あの殺害方法は残酷すぎです。
 

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