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THE CLOSER 003 「正義の行方」

 The Big Picture

 ロシア人娼婦の遺品から、問題のある顧客リストが発見され特捜班が担当することに。
 顧客リストにはお偉いさんがずら〜っと並んでおり、
 ポープも知り合いが含まれていたことでさっそく首をつっこんでくる。
 しかし、容疑者がFBIが証人として利用しようとしていたマフィアだった為に、
 事件をFBIに持っていかれてしまう。
 資料も何もかも持っていかれたが、ガブリエルが過去に似た事件があったことを発見し、
 ブレンダは捜査を続けることに。


 今回の見どころは、ブレンダの取調べ術よりもFBIとのかけひき。
 フリッツを振り切ってもFBIのやり方に真っ向から対立して、事件の解決にあたっています。
 あのブレンダの根性がすきです。

 なんだかえらく特捜班のチームワークがよくなってきた気が。
 プロペンザはお偉いさんの聴取をうまいことやってたし、
 フリンも反抗的な態度があんまりなかった。
 第3話にして、ブレンダは早くもみんなをまとめつつあるといったところでしょうか。
 テイラーがガブリエルに嫌な態度をとったのとは対照的に、
 ブレンダはテイラーにちゃんとした態度でお願いをして、
 だんだんとみんなの気持ちがブレンダの方へ傾いていくでしょうね〜。


 事件の被害者の家に引っ越すことにしたブレンダ。
 ネコのおまけつきの家でしたが、あのネコは連れていかれてしまったんでしょうか?
 これからいいコンビになると思うんだけどな〜。

ブラッド・ダイヤモンド

 Blood Diamond (2006)

 激しい内戦が続く90年代のアフリカ、
 シエラレオネに暮らす漁師のソロモン。
 ある日、反政府軍RUFが町を襲撃し、ソロモンは家族と引き離され、
 ダイヤモンド採掘場で強制労働をすることに。
 採掘中、彼は大粒のダイヤを発見する。
 その直後、政府軍による攻撃があり、ソロモンは混乱に紛れてダイヤを隠すが、
 そのまま反政府軍と間違われ投獄されてしまう。
  
 ダイヤの密輸に失敗し同じ刑務所にいたダニーは、
 ソロモンがダイヤをもっていると知り、家族と会わせる代わりにダイヤを渡すように言う。

  theblooddiamond1.gif


 最近好調なレオナルド・ディカプリオ主演の作品。
 紛争ダイヤなるものが存在することさえ知らなかったのですが
 (ダイヤを買ったこともない)、
 それを商売にし、ダイヤの代わりに武器を与え、という循環は終わりのない悪夢のよう。
 近作の舞台シエラレオネはすでに内戦は終結していますが、
 少年兵や難民などの問題はまだそこらじゅうであるんですよね。
 表では、援助しよう紛争を終結させようといっている人がいても、
 裏ではその紛争の手引きをしている人もいる。
 自分は関係ないと思っても、どこかでそのへん加担しているように思えてならないのですが、
 最近観た「ロード・オブ・ウォー」(ニコラス・ケイジ主演)は
 そのあたりを理解するのにいい作品でした。


 作品としては、社会問題アリ、アクションアリ、家族愛アリといった大作になっております。
 今作でも○○○しまったディカプですが、なかなかいい作品に出たなと思いました。
 アフリカのドキュメンタリーとしてみるのではなく、
 アフリカを知るきっかけとしての映画というかんじです。
 長いので疲れるかもしれませんが、私は飽きることなく観ることができました。

 
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CSI:科学捜査班 第74話 「心優しき獣たち」

 Fur and Loathing

 乗用車とトラックが正面衝突した。
 乗用車に乗っていた女性は死亡。
 現場へ到着したグリッソムとキャサリンは、
 なぜ乗用車がトラックの方へと飛び出していったのかを調べることに。
 すると、路肩には轢かれた着ぐるみの男性の死体があった。
 アライグマの着ぐるみを着た男性は撃たれていた。
 着ぐるみ男は、「パフコン」なる動物の着ぐるみを着た人たちが集まる会の参加者。
 アライグマの着ぐるみに残されていた青い繊維を使った着ぐるみを探す
 グリッソムとキャサリン。
 
 前回と同じチーム、ニック&サラは食品会社の冷凍庫で射殺され凍った死体の捜査へ。


 CSIには、世の中にはいろんな集まりがあるんだなということを教えてもらえます。
 今回の「パフコン」もちょっとおもしろそう、と最初はおもいましたが、
 着ぐるみ着たでかい人たちが数人でごろごろしてるのを見たらちょっと...
 しかも、セクシーキティはSATCのスタンフォードだし...
 さすがグリッソムは自らも変人だけあって、
 こういう集まりにいてもあんまり違和感なかった。
 むしろ着ぐるみ体験してもいいかな、と思ってそう??


 シーズン4始まってから後味の悪い、
 いや〜な事件続きだったので今回はちょっと息抜きできたかな、という内容でした。
 アライグマ男が殺されたなんともいえない経緯も、 
 冷凍庫事件もジョージがなんだかいい味だしてるので、おもしろかったです。
 典型的「ちょっとおバカなアメリカ人」のジョージのような役は、
 憎めなくてスキですね〜
 

 最近現場へ出向くことが多くなった?アル。
 「NCIS」のダッキーとは違う余計なことはしゃべらないマジメなイメージですが、
 なんだか変人オーラがでているので気になります。私生活とか。

ハンニバル・ライジング

 Hannibal Rising (2007)

 「羊たちの沈黙」「ハンニバル」「レッド・ドラゴン」に続く、
 ハンニバル・レクターのシリーズ第4作。

 第2次大戦末期のリトアニア。
 ハンニバルは戦火を避けて家族と山小屋へ避難していた。
 しかし、運悪く近くに来た兵士たちが攻撃に遭い、
 ハンニバルの両親も巻き添えとなって死んでしまう。
 そしてハンニバルは、幼い妹ミーシャと2人だけで山小屋で暮らすことに。
 そこへやって来たのは、逃亡兵たちだった。

 数年後、ハンニバルはソ連に没収され孤児院となったかつての我が家で暮らしていた。
 言葉を発することのないハンニバルだったが、
 夜中には悪夢を見てミーシャの名を呼んでいた。


  HannibalRising.jpg


 ハンニバルシリーズ、こんなに続くとは思いませんでした。
 今回はアンソニー・ホプキンス抜きということで、
 知性と狂気のレクター博士のファンの方はちょっと残念でしょう。
 その代わりに超美青年ギャスパー・ウリエルが、
 若きレクター博士をみごとにやってくれました。
 「ロング・エンゲージメント」のフニャっとしたイメージが強かったので、
 やるじゃん!ギャスパー君!!っといったかんじでした。
 多少荒い部分があっても若いレクター博士だし、
 超イケメンだから許しちゃおうって気になります(女性限定)。
 
 そういった意味でも、今までレクター博士やクラリスに魅力を感じていたであろう男性より、
 女性向きな作品になってますね。
 ハンニバルシリーズを見たことのない方は、
 ハンニバルの嗜好にちょっと気持ち悪くなるかもしれませんが、
 シリーズの中ではまだ軽い方かな〜。


 ストーリーですが、中心となる妹ミーシャの話が分かっていれば、
 いまいち驚きもなく、謎解きもなくで、
 シリーズものでなければよくある「過去に壮絶な体験をした人が殺人犯になりました」と
 いう話でまとまっちゃいそうです。
 が、ハンニバルシリーズですし、日本人(演じているのはコン・リーですが)が出てくるし、
 おもしろいつっこみどころが満載なので、全体的にはまあまあ満足でした。


 リス・エヴァンスはこういう役が定番になってきたなぁ。
 たぶん見ていて気になった人が多いと思いますが、
 ギャスパーの左頬にできるえくぼみたいなのは、
 小さい頃ドーベルマンに襲われてできたキズのあとだそうです。
 いい味だしてます。

 
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ジェンセン・アクレス来日

 SupernaturalのDVDシーズン2の発売のPRと思われますが、 
 ジェンセン来日した(してる?)そうです。いつの間に!?

 なんか、どこを調べてもでてこないので詳細は後々...。
 オフの間は東京観光したそうなんで、ラッキーな方は目撃してる
 かもですね〜うらやましい。「ダークエンジェル」「スパナチュ」
 で、顔を知ってる人も増えたと思うし。
 ジャレッド・パダレッキは残念ながら来てないようです。
 2人で来て、日本でいっぱい遊んでいってほしかったなぁ。

   
 supernatural04.jpg


 ていうか、ジェンセンこの顔は...。

CSI:科学捜査班 第73話 「灼かれて眠れ」

 Feeling the Heat

 いつも暑いベガスのさらにさらに暑い日に起こった3つの事件。
 通報を受けて現場に到着したグリッソムとキャサリン。
 駐車場にとまった車の中で赤ちゃんが死んでいた。
 父親が1時間半ほど車を離れた間に、車中の気温は60度に。
 自分を責める父親にキャサリンは同情しつつも、不審な点がないか捜査を始める。
 
 ニックとサラは湖で発見された女性の担当。
 女性は溺死ではなく、首の骨が折れたことが死因となっていた。
 直前に一緒にいたと思われる男性は失踪。
 容疑者としてその男性を調べ始める。
 
 ウォリックは、自宅のソファで死んでいた男性を担当。
 検視の結果、考えられるのは感電死だったが、その日ベガスに雷は落ちていない。
 現場の状況から、感電の原因を探るウォリックだった。

 

 2つの事件が事故だったので、
 1つめの赤ちゃんの事件も父親の過失だったら、という思いはありましたが、
 とってもやっかいな結末でした。
 まあ、赤ちゃんを炎天下の中で車中に置き去りにするのが、
 まだよかったという問題ではないですが。
 キャサリンも最近はこんないや〜な事件ばかり担当して気の毒です。
 唯一の子持ちメンバーですから、あえてグリッソムは担当にしてるのでしょうか。
 ちょっと前、車中に置き去りにされた子どもの事件が頻発してたけど
 最近はあんまり聞かなくなりましたね〜。
 悲しい事件です。
 キャサリンがタオルにくるんで赤ちゃんを大事そうに運んでいた
 ところが印象に残っています。
 

 ニックとサラの担当した事件。
 容疑者となった男性の父親への対応で2人の性格の違いがでてました。
 詳細は不明だけど、父親に息子さんは女性を救おうとしたと話すニック。
 まあ、サラの言いたいこともニックの気持ちも分からないではないですから、
 このへんは上を目指す2人によく考えてもらおう、
 というカンジであえて与えられた試練なんでしょう。


 ウォリックの捜査。
 3本立てだったんで、意外にあっさり終わってしまいましたが、
 めずらしくアーチーが現場へ。
 2度目かな?
 またグレッグがヤキモチやいてそうで、想像で楽しませてもらいました。

 
 邦題「灼かれて眠れ」って、すごいわ...確かにそうなんだけど。
 

THE CLOSER 002 「裏切りの代償」

 About Face

 元モデルのヘザーが自宅の浴室で死んでいるのが発見される。
 さっそく道に迷って現場の到着が遅くなるブレンダ。
 待ちくたびれていたガブリエルとプロペンザとともに現場検証をはじめるが、
 ブレンダは現場の不審な点に気付き、事故ではなく事件だと考える。
 その後、ガブリエルと検視に立ち会う約束をして、現場を離れ署に向かうが、
 ここでも道に迷い到着が遅くなってしまう。
 
 ヘザーは、頭皮に毒物が付着して死に至ったという検視結果。
 また、ヘザーの夫で俳優のディーンは浮気をしていたらしく、
 事件当時は一人でいたとウソをついていたことから、夫が疑われることに。


 やっぱりおもしろいです、このドラマ。
 1つのシーンに見るところがいっぱいで、1回では吸収しきれずに2回もみてしまいました。
 事件自体はそんなに目新しいモノではないですが、
 ブレンダの捜査方法やブレンダ自体がおもしろいです。
 前回に引き続き、おっさんたちに捜査を妨害されてましたが、めげずにがんばってます。
 新しい髪形もメイクもうまくできないところは、共感しちゃいますね〜
  
 家族(前回はママ、今回はパパ)と電話で話すシーン、
 あの年齢でキャリアウーマンだと、あんまり家族と仲良くないイメージがあるので、
 なんだかほほえましいですね〜。
 仕送りはちょっと...ですが。
 本部長補佐って、すっごいお給料よさげですけど。


 副本部長、ほんとにエロ親父っぽいです。
 イメチェンブレンダに気がつかずにドアを開けてあげてたところで、本性発揮なカンジ。
 ブレンダがどんどん変身していくところを、カバン持ちして見てたガブリエルの目も
 ちょっとあやしげでしたが、彼は紳士的なのでOKですね。
 そのへんプロペンザはかなりアウトですが、
 ブレンダを陥れようとするフリンを追っ払ったり、なぜか嫌いになれません。
 
 この事件、結局罪もないのに殺されてしまったヘザーが気の毒でした。
 ブレンダの言うとおり、責任はディーンにありますね〜
 世の男性も気をつけて...。
 ディーンの弁護士もブレンダに同意っていうかんじだったのでしょうか?? 

 今回はスイーツ少なめでした。ガマンガマン♪

エイリアス 第68話 「秘密支部APO(後編)」

 Authorized Personnel Only Part 2

 ヴァディークの情報を得るため、シドニーはナディアに会いに行く。
 パートナーをヴァディークに殺されたナディア。
APOはナディアの情報をもとに、
 刀を美術館から盗んでヴァディークをおびきだす作戦をたてる。
 警備の厳重な美術館に侵入するため、
 マーシャルがAPOにスカウトされ、見事に刀を盗むことに成功。
 そしてヴァディークと取引のチャンスを得ることにも成功したが、
 取引の最中シドニーが誘拐されてしまう。
 シドニーの行方が掴めず、ヴォーンはナディアに協力を要請する。


 はやくもマーシャル復活!!
 いきなりパトカーに取り囲まれて、黒い袋をかぶせられてたマーシャル。
 かわいそうに...。
 しかし、もっとかわいそうなのはワイスだぁ〜。
 一人CIAに取り残されて、
 友達でもあるシドニーやヴォーンからは、ほんとのことを教えてもらってないし、
 最初のウィル状態。
 でもAPO新加入のナディアに一目ぼれしたようだし、
 シドニーとはお友達を続けてるようなのでこれからもちょくちょくでてきそう♪
 みなさんのように特殊技能はありませんが
 (ヴォーンもあんまりなさそうだけど)
 ぜひ早いことAPOにスカウトしてやってください、スローンさん。


 ストーリーは、はいはいというかんじでしたが、
 まさか前シーズンから引っぱったシドパパの秘密も、意外に普通だったとは。
 最終的にシドパパはやっぱ娘ラブなんだなと。
 これからは、APO内部の父娘バトルとかありそうで楽しみですね。
 スローン・ナディアVSシドニー・ジャックとか、パパ連合VS娘同盟とか。
 イリーナの死もあやしいもんですが、
 そのへんの裏話はサークが知ってそうで、またまたこちらの再登場も楽しみです。

キッドナップ

 Kidnapped

 誘拐事件の人質救出を職業とするナップ。
 裕福な家庭の息子が誘拐され、人質の救出を依頼される。
 警察に連絡するなという犯人の要求通り
 FBIには誘拐事件を知らせずに事件の解決を試みるナップだが、
 かつて共に働いたFBIのラティマーに事件を知られてしまい、
 一緒に人質救出をすることに。


 「シックス・フィート・アンダー」の変人イメージの強いジェレミー・シストが主人公ナップ役。
 「キッドナップ」で主人公ナップって、もしや本名はキッド・ナップさんか?
 と思いつつ見てました。
 打ち切り系ということで、あんまり期待してなかったのですが、
 1,2話見たところでは、そこそこ(私の中で)盛り上がってます。


 ブルックリンとかメキシコとか、まあ簡単に読める展開もありますが
 やっぱり黒幕は思わぬ内側にいるのかな〜、みたいな
 「24」的にちょっとドキドキさせてくれるかんじもあります。
 「CSI」か「Without Trace」かなんかで、
 誘拐はだいたい身内の犯行みたいなことを言ってた気がするのですが、
 さあ黒幕はだれかな〜って、まさか打ち切りで犯人分からないまま終わったりしないよね?
 それだけが心配...
 
  
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エイリアス 第67話 「秘密支部APO(前編)」

 Authorized Personnel Only Part 1

 冒頭のシドニーらしいエロ変装といい、
 オープニングがシドニーの変装スペシャル映像だったりで、
 ひさしぶりのエイリアスですが変わってないな〜というか、そこがいいんですけど。


 相変わらず、任務で掟破りな行動を繰り返すシドニーに
 CIA本部長から降格を言渡されたシドニー。
 それならとすっぱりCIAをやめることにしたシドニーだが、
 本当は新しい任務に着くための芝居だった。
 
 APOというCIAの組織で働くことになったシドニー。
 本部長に紹介されたチームのメンバーは、ヴォーン、ディクソン、ジャック、
 そしてスローンだった。


 「新組織APOでシドニーを待っていたメンバーとは!?」
 みたいな予告がやってたので、もしやそろそろウィルが復活か!!
 なんて期待を抱いていましたが、大ハズレでした。
 なんだよ、いつものメンバーやん!!
 しかも私には、マーシャルとワイスがいないと物足りないわ〜。
 そのうち参入するかしら。
 そして、シドニーとヴォーンもなんだかんだいいながら1話で元サヤという展開。
 それでいいのか??
 

 シドニー妹のナディアはでてくるようですが、
 4ではどんな新キャラがでてくるんでしょうか。
 かなりうざかったローレンや、けっこうすきだったサークを超えるキャラを期待★
 そういや「フェリシティの青春」でリチャード役だったRob Benedictが出演してましたが、
 彼もJ.J.ファミリー出演??
 もう1話出番があるようなので楽しみ〜

CSI:科学捜査班 第72話 「喪失 傷だらけの屍」

 Homebodies

 強盗に入られ、自宅のクローゼットで死んでミイラになった老女が発見された。
 捜査を始めるグリッソムとウォリックは、老女のヤク中の甥を疑う。
 
 ニックとサラは強盗の通報を受けて現場へ行くが、
 住人はパーティで騒いでいただけと主張、2人は引き返すことに。
 しかし、車にその家の娘が病院に連れて行って欲しいと乗り込んでいた。
 レイプされたと思われるその娘を見たサラとニックは、
 捜査を始める。

 クローゼットに閉じ込めると言う手口、
 2つの事件は同一犯の犯行ではないかと疑うニックだった。
 
 キャサリンは、銃を拾って誤射してしまった子どもに会いに行く。
 銃は治安のいい住宅街の庭に落ちており、
 ラボに戻って調べると過去に事件で使われたものだった。
 ウォリックが担当した賞金稼ぎの射殺死体が見つかった事件だが、
 死体の発見場所と銃の見つかった家は不自然なほどに離れていた。


 アルの3の法則は、勉強になりました。
 空気は3分、水は3日、食べ物は3週間で(摂取しないと)死ぬというもの。
 サバイバルに役立ちそうな情報。
 リアルなミイラ死体なんてなかなか見られるものじゃないですが、
 海外ドラマ見てると、この手のミイラはもう見慣れてきましたね。
 
 今回はいや〜な終わり方でした。
 クローゼットに閉じ込められて、
 じわりじわりと死を待つしかなかったおばあちゃんもだし、
 家族みんながぼろぼろになってしまったカークウッド家の事件もつらすぎる最後でした。
 女の子を助けてあげられなかったと思うサラの気持ちが痛かった。
 グリッソムもブラスもみんなやりきれない顔をしてましたね〜。
 
 グリッソムがカークウッドさんに、
 捜査に協力させようとしてイヤな気持ちにさせてしまったことを丁寧に謝ってましたが、
 グリッソムのこういうところはやっぱり素敵ですね。
 ついでに、サラの心のケアもしてあげてほしい気がしますが、
 そういうことはサラはお断りしそうだな。

 キャサリンは、かっこよく(?)死のうとした賞金稼ぎのトリック
 をあっさり見破ってしまって、
 賞金稼ぎさんがかわいそうな... 

ホリデイ

 The Holiday (2006)

 ロンドン郊外に住む新聞記者のアイリスと、
 ロスで映画予告編製作会社を経営するアマンダ。
 クリスマス直前に恋人を失った2人は、
 「ホームエクスチェンジ」というサイトで知り合い、
 急遽お互いの家を交換して休暇を過ごすことに。

 ロスの豪邸を満喫するアイリスと
 田舎のメルヘンで不便な家で退屈するアマンダ。
 2人はそれぞれ滞在先で運命的な出会いをする。

  
 holiday.jpg


 豪華なキャストすぎて、ストーリーは大丈夫か?と不安を覚えつつ見に行きました。
 最初の方のアマンダと元彼のケンカとかは、ちょっと大げさというか
 ウソっぽすぎて退屈でした。
 が、その後のジュード・ロウ演じるグラハムとアマンダの恋愛が進行していくところや、
 アイリスとおじいちゃんの出会いなどは楽しくみれました。
 ジャック・ブラックはやっぱりもっとヘンな役が似合うなと思ったのは予想通りでしたが。

 
 おススメ層は...
 仕事に疲れた女性?失恋した人?と言いたいところですが、
 けっこう上映時間も長めなので、元気で体力のある女性はどうぞ♪


 豪華なのはメインキャストさんだけではないですよ〜。
 ビデオ屋でのシーンはちょっと目を疑いました。
 アマンダの製作する予告編もおおっ!といったかんじです。

 
ホリデイ ホリデイ
キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット 他 (2007/08/09)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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ギルモア・ガールズ

 Gilmore girls

 16才で娘を産んだローレライと
 その娘で16才になったローリー母子のファミリードラマ。
 
 ホテルの支配人をするローレライは、コーヒー中毒のシングルマザー。
 実家はお金持ちだが、自立して一人娘を育ていい大学へやることと、 
 自分のホテルをもつことを目標としている。
 娘のローリーが名門私立のチルトンに合格し、大喜びのローレライだが、
 高すぎる授業料のため、いやいやながら疎遠になっている両親に会いに行き、
 お金を貸して欲しいと頼み込む。
 
 娘のローリーはハーバードへ行くための第一歩であるチル トンへの合格を喜ぶが、
 地元の高校でディーンという転校生と出会い、地元高校へ残りたいと言い出す。


 ファミリードラマということですが、ローレライの両親が「ダーマ&グレッグ」の
 グレッグの両親にそっくりで、キャラクターはかなりコメディ。
 アメリカのお金持ちパパはみんなあんなカンジなの??
 そして、ドジばかりするホテルのシェフやちょっと変わったコンシェルジュなど、
 脇キャラはとっても個性的でおもしろいです。
 
 ストーリーは、ローレライとローリーそれぞれの恋愛がすすんでいったらおもしろくなるかな、
 といったカンジ。
 かわいい親子なんでそれだけでもけっこう楽しいです。
 もちろんジャレッド・パダレッキ君も第1話から登場。
 しばらく見ていこうと思います。
 

CSI:科学捜査班 第71話 「狂気の仕置人」

 All for Our Country

 前回からの続き。
 連続夫婦殺人事件の容疑者である夫婦が自宅で殺されていた。
 家の前にはブラスが張り込ませていた2人の私服警官がいたが、
 偽の通報で他の現場へ行ってしまっていた間に起こった犯行だった。
 容疑者夫婦の住所は内部の関係者しか知らず、
 警官が家に入っていく姿も目撃されていた。
 内部の者の犯行を疑うグリッソムと、
 それを否定したいブラスは珍しく衝突する。
 
 容疑者死亡ということで、別の事件を担当することになったキャサリンとサラ。
 現場は大学生の下宿で、
 死体はバスタブにはいったまま煮えてしまい、ひどい有様だった。


 今回の見どころはグリッソムとブラスの対立。
 始まりはグリッソムが現場で銃を携帯していないことでしたが、
 さすがにあの場面ではブラス一人ではちょっと危なっかしくて、
 グリッソムの援護が必要でしょ、と思ってしまいました。
 ブラスに言われ、すごすごと家の外へ出て行くグリッソムがかわいくもありましたが。
 銃を構えて容疑者と対峙したいつぞやのサラとは正反対ですな。
 ラストでは警官を容疑者にしてしまったため、
 「守ってやらないぞ」と脅されたグリッソムは射撃練習始めてました...
 しかも、ウマイ。
 
 
 ちょっと意外な犯人。
 近道をしてはいけないというグリッソムとウォリックの話がけっこうグサリときました。


 個人的見どころは、グレッグ君の現場体験。
 あきらかに捜査官にみえないグレッグが、
 泥だらけになって証拠を見つけてきて、
 主任に褒められたときは、うれしかったですね〜(私が)。
 主任&ニック&ウォリックに注目されてた時の、
 ビクッとした顔がなんとも言えずおもしろかったです。


 仕事とはいえあの死体のスープすくいをしたキャサリンとサラは
 ほんとにおつかれさんです。

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