THE WEST WING
アメリカ大統領ジェド・バートレットとホワイトハウスのスタッフの日常を描いたドラマ。
テロや国内外の事件、選挙、副大統領や共和党議員との対立などなど、
扱う問題は幅が広いし、政治の話は難しくてわからないことも多いけど、
優秀で人間味溢れるスタッフたちと、
話好きで魅力たっぷりな大統領にどんどん惹き込まれます。
大統領中心にストーリーが進むのではなく、
まわりのスタッフから話が展開していったりするのもおもしろいところ。
最大のみどころは大統領&スタッフが廊下や通路(よく調理場なんかを通ってる)を
歩きながら、めちゃめちゃ長いセリフをぽんぽん言うシーン。
カットなしでやってるところが、またすごい。
こっちが息するのを忘れてしまいます。
ホワイトハウスってこういう人たちがいるんだっていうのも勉強になりました。
副大統領とは仲がいいわけじゃないんだ、とか
演説は大統領自身が書いてるんじゃないのねとか。
あとはホワイトハウスの建物自体なかなかおもしろいです。
それではホワイトハウスの主要スタッフの紹介。
ロブ・ロウ演じるサム・シーボーン広報部次長。
ハンサムな上に頭がいいというちょっとやな感じもするけど、いい人なんです。
欠点は女性に弱いこと?
そのへんよく失敗してます。

ブラッドリー・ウィットフォード演じるジョシュ・ライマン次席補佐官。
ちょっと変わり者で皮肉屋。
最初はなんだこいつは、と思ったけどジョシュワールドにハマってしまった。
秘書ドナとのやりとりはおもしろくて、一番の楽しみ。
2人の今後の関係も気になるところ。

アリソン・ジャニー演じるC.J.クレッグ報道官。
しっかりしていて知的なホワイトハウスの顔。
かわいらしい一面も。
超インテリ揃いのスタッフの中でちょっと追いついていけない時や
けっこう影響されやすいところは好感がもてる。
また、C.J.にはオオカミ道路や世界地図、七面鳥などおもしろいエピがいっぱい。

そして忘れてはならないのが、ジョン・スペンサー演じるレオ・マクギャリー主席補佐官。
大統領そしてホワイトハウススタッフたちのことを一番よくわかっていて、
みんなを上手くまとめるリーダー的存在。
ダンディですてきなんです。
こちらも秘書とのやりとりは笑えます。
娘がサムとちょっといいカンジなのが気にかかるところ。

シーズン2のラストで、大統領が再出馬を決めるシーンはかなりよかった。
もちろん出馬するに決まってるって分かってはいても、
レオが(大統領がアレを)「やるぞ」って言った時は、ほんとに感動ものでした。
ランディハムさんの事件やシーズン1の銃撃事件の後遺症など、
1以上に盛り上がったシーズンでしたが、3では選挙の模様もあるのかな?楽しみです♪