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デクスター シーズン2ファイナルまで

 ためにためた録画。1ヶ月半分をいっきにラストまで、連続で見てしまいました。
 

 今回の方がラストが読めなかったですね〜。
 次シーズンがあるかどうか分からなかったので、
 デクスター死亡や自首の可能性も否定できず、ということで...
 おもいっきりネタバレですので、ご注意を。
 

 どんどんベイハーバーブッチャーの正体が暴かれ、犯人は警察関係者??となったのに、
 その容疑者はデクスターではなく、ドークス。
 しかし、ドークスの方では、デクスターが犯人だと確信。
 デクスターの母を殺した男(結局こいつもデクスターに殺される)の麻薬取引小屋に
 監禁されることになったドークスとデクスターの交流。
 そこで知ることになるハリーの死の真相。
 デクスターが、掟を破ってまでドークスを殺すのか、それともほかの方法をとる?
 これも先が読めない展開でした。
 ライラがドークスを殺してしまうというこの結末には、呆然としてしまいました...。
 嬉しいような悲しいような。ラゲルタは気の毒でした。

 
 そしてデクスターの最大の敵となってしまったライラ。
 最初は、正直になれる相手だとデクスターも心を開いたが、デボラの予想どおり(?)、
 ヤバイ女だったことがどんどん判明していき...
 ライラは離れていったデクスターを取り戻すため、
 デクスターのまわりの人間までも巻き込んでいく。
 う〜ん、ライラはドークス以上にやっかいだったかも。
 しかし悪女ライラでも、相手がデクスターというのは運が悪かった。
 最後はまあ、ああするしかなかったですね。みんなのためにも。
 ライラ殺しにフランスまで行っちゃったデクスター、どうやって片付けたんでしょう?

 
 シーズン1では、デクスターの幼い時の事件がメインで、
 兄の登場がラストを盛り上げた(?)のですが、
 事件自体にはまだ不明な点が残っていて、
 それがシーズン2で明らかになるのが楽しみの1つでした。
 デクスターの母が殺されたのは、ハリーと繋がりがあったことが関係していたというのは
 確かに予想外でしたが、あまり盛り上がりもなく、母を殺した犯人もけっこうあっさり判明し、
 ちょっとがっかりでした。

 
 頼りになる妹デボラは、毎回見ていて楽しいし、かなりの年上恋人ランディとともに、
 どんどん好きになっていくキャラでした。
 彼女にはほんと幸せになってほしかったのですが、
 デクスターと離れて暮らすのも寂しいし、マイアミに残ってくれてよかったかなと。
 (あの後、ランディを追ったかも??)
 いい人だった童話作家の元カレとよりを戻すのもアリです。


 シーズン2全体はおもしろかったし、先にも書いたようにシーズン3はあるのか?
 という疑問の中で見ていたので、ラストが読めない展開にはドキドキでした。
 最後には、宿敵を片付け、リタや子どもたちと幸せにというハッピーエンドは、
 嬉しくもあり、物足りなさもあり、でした。それもこれも一気に見たせいか??
 とにかく、デクスターはおもしろい☆
 DVDも発売されるようなので、楽しみです。
 

デクスター 2-005 「闇の守護神」

 The Dark Defender

 殺人現場で「闇の守護神」というポスターを目にしたデクスター。
 なんだか共感を覚え...
 断薬会の途中、居眠りをしていたデクスターは、母親が殺された時の夢を見る。
 3人の男に殺されそうになる母親を助ける「闇の守護神」になりきった自分。
 そして、母親が殺されたことをライラに話す。
 ライラは、それが中毒になった原因かもしれないからと、その男に会うことをすすめる。
 デクスターが調べると、1人がバーを経営していることが分かる。
 また、意外な事実も...

 有力な手がかりとなった「藻」の検査結果から、
 犯人のボートは3箇所のマリーナのどこかにあるということに。
 そのマリーナの一つには、もちろんデクスターのボートが。
 

 デクスター母を殺したのは、けっこう普通の人(?)だったんですね。
 血縁関係があるとか、もっとサイコな人物かと思ってました。
 しかし、最近どんどんデクスターが人間らしく、
 ハリーのいう怪物から遠くなっていってる気がします。
 デクスター自身も、殺人鬼という自分を変えようという意志が強くなっているようで、
 寂しいような、嬉しいような。
 ライラが言うように、原因が分かったというのもあるし、
 冷凍庫キラーやらリタとの出会いやらで確実に変化してますね。

 ラゲルタが、パスカルの婚約者を寝取ったと感づいていたドークス。
 やっぱりこの人、最高にいい勘の持ち主なのに、デクスター見逃しちゃうとは。

 なんだかおもしろくなってきたFBI捜査官ランディ。
 意外に変わり者でけっこう楽しい。
 デボラに対する優しさがいいし。
 デボラも、童話作家という彼女の恋人とは思えない職業のガブリエルとうまくいきそう。
 こんだけヒドイ目にあってきてるデボラだから、ガブリエル裏切ったら許さん!です。

 フロリダは家にアルマジロが侵入するのか...

 リタ母の引越しは置いといて、何もかも順調そうなデクスター。
 でも、ボートの清掃は監視カメラに写っていた??
 
 

デクスター 2-004 「仮面の内側」

 See-Through

 デボラが被害者の共通点を見つけ、何人かの身元も分かってきた。
 ランディ率いる捜査班は、被害者全員が本当に殺人を犯した人間なのか調べることに。
 デボラが調べた被害者は殺人犯であることが判明、
 エンジェルも被害者の妻に、夫が何か犯罪を犯していなかったか聞くが...

 リタの母親がマイアミへやって来る。
 ポールとの交際を反対したマジメな女性のようだが、
 悪人ばかりを殺すと報道されたベイハーバー・ブッチャーに対しては好意的。
 しかし、デクスターには何か裏があると気付いていた。

 マスカが犯人につながる手がかりを発見したという。
 デクスターは何とかしてそれを聞き出そうとする。


 ラゲルタすごいです。
 パスカルの婚約者の浮気相手があなただったとは...かなり予想外でした。
 この件でだいぶおかしくなってしまい、ついにはプライベートなことで鑑識を使うパスカル、
 そしてそんなパスカルに当たられるマスカ、
 随分いろんな人に被害を及ぼしましたが、ラゲルタを敵に回すとこうなるのね。
 デボラに最初の方にしてたいやがらせは、かるいもんだったなと。

 なんだかよく分からない女性です、ライラ。
 死体にも興味津々だったし、悪い人じゃなさそうなんだけど。
 デクスターにとっては、リタも最近では大切にしたい人となったけど、
 ライラも本当の自分の存在を認めてくれる唯一の人。
 この関係どうなるんでしょう?
 ハリー→冷凍庫キラー→ライラ、というカンジですかね〜
 ドラッグの依存症だと思われてるけど、殺人依存症でもびびらない貴重な人材となるか?

 ベイハーバー・ブッチャーの捜査も、デクスターにとっては一進一退といったカンジで
 なかなか危機感ないなぁ〜

デクスター 2-003 「嘘つき」

 An Inconvenient Lie

 リタに断薬会へ行かされるデクスター。
 最初はバカらしくなり途中で帰ってきてしまうが、リタに怒られ2度目のチャレンジ。
 自己紹介もウソを並べて無事に終えるが、
 会の後にコーヒーを一緒に飲みに行った女性に、心の中を読まれた気が。
 
 新たな獲物を見つけたデクスターだが、
 ベイハーバーブッチャーへの関心が高まっている今は手を出すつもりはなかった。
 しかし、一人暮らしの女性を狙う車の販売員ロジャーに近づき観察していると、
 彼は新しい獲物を見つけていた。
 女性を守るため、とロジャーの殺害を決行する。

 合同捜査班に入ったデボラ。
 しかし傷が癒えず、ランディに捜査班から外してほしいと訴える。
 ランディは、被害者になりそこから復活した強さが捜査に生かせるとデボラに言う。
 そして、デボラは被害者達の共通点らしきものを発見する。


 デクスターの後見人になった女性ライラ、何者なんでしょう。
 断薬会でも一人浮いてる気がしたし、ちょっとあやしい。
 最近強気なリタが、ライラを見たときのショックな顔が面白かった。
 ちょっと普通に女性と付き合えるようになっても、
 嫉妬という感情にはまだまだ疎いデクスター?

 やっぱりデボラが勘のよさを発揮しました。
 あれだけの人間が動員されてもなかなか手がかりが見つからないのは、
 「ハリーの掟」に従ったデクスターのすごさでもありますが、
 被害者の共通点はやはり隠しようがなかったですね。
 ここからどう展開していくのか。

 ピッタリとデクスターをマークしていたドークスですが、
 デクスターが断薬会に通っていると知って、あっさり手を引きます。
 基本バカいい人なんだから、ドークス...
 彼の勘のよさは、人のよさに邪魔され、
 ベイハーバーブッチャー逮捕には至らなかったですね。
 ストーカードークスが見られないのも、ちょっと残念。

デクスター 2-002 「真っ暗闇」

 Waiting to Exhale

 リトル・チノを取り逃がしたたデクスター。
 するとリトル・チノの犯罪を証言しようとした女性が殺されてしまう。
 デクスターは母親と兄を殺され一人残された少女を見ながら、
 自分がリトル・チノを殺せなかったからだと反省。再び、殺しを決意する。
 
 海底から見つかった大量の死体。
 事件解決のため、有名なFBI捜査官ランディがマイアミ警察と合同捜査をすることに。
 冷凍庫キラーの犯行説をあっさり却下し、なかなかの腕をみせるランディだった。
 
 ポールの葬儀を行うことにしたリタ。何も暴力夫だった男の葬儀に金を出さなくても、
 というデクスターに強気で反対したリタは、家族とデクスターだけで葬儀を行うのだった。
 そして、リタはデクスターにポールの靴を見せ、ポールを陥れたのかどうかを聞く。
 リタたちを守るためとっさにやった認めるデクスターだが、リタはとっさの行動なのに、
 なぜマリファナがあったのかと怪しむ。
 そして、デクスターがマリファナ依存症だと勘違いするリタ...



 タイトル「真っ暗闇」から笑っちゃいました。まさに現在のデクスター、
 何をやっても悪いこと続き。
 リトル・チノを捕らえたときは心から、上手く殺すんだよと応援してしまいました。
 どんなドラマだ...
 そして、「Six Feet Under」のナサニエルパパのように登場するルディ。
 彼の場合は、ちょっと厄介な亡霊ですが。海から登場にはびびった。


 必死に平気なフリをしてきたデボラ。ついにキレちゃいましたね〜
 これから仕事の方はどうするんでしょうか?
 家にいて筋トレしてても解決するもんじゃないし、誰かが何かが状況を
 変えてくれるのを待つしかないのか。しばらくは兄妹の共同生活が続きそうですね。
 「妹は殺さない」と自分に言い聞かせるデクスターもおもしろすぎますが、
 これからも楽しくなりそうです。


 微妙すぎる関係のラゲルタとパスカル。
 本当の優しさなのか、それとも本気でパスカルを陥れる気なのか、
 ラゲルタの今後に期待。私生活を持ち込みすぎる女性ボスってのは嫌われそう。

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