Serving the King: Part 1, 2
16歳の高校生マリク・ファラが山中で殺されていた。
署内で起こった銃撃事件のため、ブレンダがまとめていた特捜班は解散状態。
残ったフリンとガブリエルが、テイラーの下で事件の捜査に当たることになる。
しかし件数を稼ぎたいテイラーの捜査は杜撰。
その頃、休職中のブレンダはCIA訓練時代の上司(?)アンドリュー・シュミットから、
職場復帰を見返りに捜査を頼まれていた。
マリクの事件は、CIAが絡んでいるという。
マリクはテロ組織の誰かと繋がっていて、間違って殺されていた。
アンドリューはその情報をブレンダに与え、CIA内部にスパイがいる可能性から、
LA市警の捜査の裏で犯人探しと、マリクと繋がっているテロ組織の人物を
探すよう依頼する。
同じく休職中のプロペンザと捜査を始めるブレンダ。
CIAのLA支局長ブランチらに強力してもらい、マリクを殺害した人物を発見する。
ブレンダはアンドリューに、引き続き捜査を行うのは、特捜班の再結成が条件だと言う。
見事交渉に成功したブレンダは、再び集まったメンバーとともに、
マリクの周辺を調べ始める。
前編ではCIAにテロ組織、スパイに核と、
なんだか違う作品になってしまったかのような展開。
「アラーの使途団」という、今までにないヤバめな敵にブレンダ&プロペンザ(時々バズ)
だけで大丈夫か?と思っていたら、後編では見事に特捜班復活。
CIAコミッショナーにも恐れられるだけあって、ブレンダの手腕はすごいです。
結局スパイはFBIへ、殺人犯はCIAへとLA市警は得なしでしたが、
不祥事はもみ消してもらったし、損もなかったですね。
ポープも、そのへん理解してくれたりと、最近は嫌な奴度が低くなってます。
「サンチェスだけ歓迎する」とか、ちょっとおもしろいじゃないの♪
プロペンザのミスターT(テロリストのT)や、007もおもしろかったですが、
フリンが「何でもするさ、その声が懐かしいから」って、それ上司に言う言葉か!?
ちょっと、惚れますよ〜。
プロペンザの首フリ人形をちゃんとキープしてあげたり、
よっぽどテイラーの「Thank you」にムカついたんでしょうか。
しかし、びっくりでした。全員が無線でブレンダの話を聞いてるシーンもちょっと感動。
ラストがブレンダとプロペンザって。
ほんとおもしろいわこのドラマ☆シーズン3が楽しみです。