Grave Danger
タランティーノ監督ということで、
別にファンではないが楽しみにしていたシーズン5ファイナル。
はじまりは、ニックとウォリックがコインで担当を決めるところから。
ゴミ拾い担当になったニックは、
路上に落ちているという内臓を調べに現場へ。
エグさに吐いている警官を横目に、
何かを見つけたニックが奥の方へ進むと...
ニックが何者かに誘拐されるという事件が発生。
犯人から送られてくるニックの映像にハラハラしつつ、
それぞれ事件に自分の責任を感じ、
必死に手がかりを探すCSIのメンバーたち。
CSIファンだというタランティーノらしい、
ファンサービスいっぱいな内容で、
ストーリーのおもしろさ以外でも楽しめました。
サブキャラのアーチーやホッジスにも
それぞれ役割が与えられて活躍。
前編の絶望的なラストから、
チームプレイでニックの居場所を突き止める後編のラストまで
ニックがパパから「パンチョ」と呼ばれているという小ネタをはさみつつ
一気に見てしまいました。
2時間分ってことで、
いつものようなスピーディな展開ではないけど
全編にわたる緊張感はすごかった。
グリッソムが届いた荷物を開けるところや、
極限状態のニック、
居場所が分かってもまだ先が長いイライラ感、
なんでこのエピだけでDVD発売って思いましたが、
見た後はまあアリかなと。
タラちゃんにつられてみてくれる人もいるかもだし。
おもしろいシーズンでした。
シーズン5は今までにない変わったエピに、
ラストは有名な監督の起用と、
けっこう挑戦したシーズンだったけど、
どれも失敗なく、CSIのおもしろさやすごさを再確認でした。
シーズン6は春放送予定。