Fever Pitch (2005) ビジネスコンサルタントのリンジーは、
生徒を引率して職場見学にやってきた高校の数学教師ベンと出会う。
優しくてユーモアがあるベンに恋したリンジーだが、
友人達はそんなシングルがいるわけがない!裏に何かある!と言うのだった...
そしてベンの”裏”はメジャーの開幕が近づくにつれ明らかになってきた。
レッドソックスのシーズンチケットを伯父から遺産としてもらったベンは、
熱狂的なレッドソックスファン。
それが原因で、いままで女性と上手くいったことがなかったのだった。
レッドソックスのこととなると人が変わるベンに最初は戸惑うリンジーだが、
一緒に観戦に行き、徐々に気持ちも変わっていくのだった。

一言で言えば「すきです」。
最近ドリューの恋愛モノはヒット(わたしの中で)が多いので、
期待して見たのですが、これはドリューより相手役のジミー・ファロンがよかった!
勝手に相手役をアダム・サンドラーだと思い込んでいたので、
ジミー・ファロンを見たときは「は?誰?」でしたが、
女性はみんな惚れるんじゃないというぐらい好感度の高い役。
バカが過ぎるレッドソックスファンでも、許す!!
日本だったら、こんな阪神ファンがいそうだけど、別にいいんじゃないかな〜と思います。
わたしも突然パリに行こうと言われても「映画と海外ドラマの録画がたまっちゃう!」とか
思う人間だからでしょうが。

いいラブコメの条件の1つが脇を固めるキャラだと信じている私ですが、
この作品にはそれが少なかったかな〜
ハゲの麻酔科医(SATCのスタンフォード)とか、
球場の友人たちとかもっと活かして欲しかった!
なくてもおもしろかったのですが...あとは、邦題が...。
このラスト近くを見ていた私の耳に、ジャイアンツの優勝情報が入り込んだため、
集中できなかったのが悔やまれる(我が家は中日ファン)。
もう一回見ようかな。
アーセナルの熱狂的サポーターを主人公にしたベストセラー「ぼくのプレミア・ライフ」が
原作で、コリン・ファース主演で映画化もされてます。
アメリカ版でレッドソックスファンにしたのが本作。
コリン・ファース主演ならこっちも見てみたいですね〜。