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ダークナイト

 The Dark Knight (2008)

 クリスチャン・ベールのバットマンシリーズ第2弾。
 ゴードン警部補と裏で手を組み、
 ゴッサムシティの犯罪をなくすため戦うバットマン。
 しかし、犯罪は増える一方だった。
 そんな中、バットマンに新しい敵と味方が現れる。
 敵は白塗りのメイクの「ジョーカー」。
 味方は新しく赴任してきた地方検事のハービー・デント。
 彼はまたレイチェルの恋人でもあった。

  The Dark Knight

 前作「バットマン・ビギンズ」の豪華キャストに
 大喜びだった私ですが、
 今作もゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン、マイケル・ケインの
 おじさんたちは元気よく登場です。
 そして相変わらずステキです。
 
 そしてやはり「ジョーカー」演じるヒース・レジャー。
 彼ってこんな俳優だったっけ!?と思わせるような、
 見事(と言っていいのか?)な悪人ぶりでした。
 最後までいまいち分からないジョーカーの正体というか本性というか。
 そこがまた余計に不気味でしたね。

 そしてもうひとりの新キャラ。
 アーロン・エッカートが演じる「ハービー・デント」なんですが、
 コイツがまた分かりにくくって。
 どうも新キャラ=悪人というイメージがあって、
 ストーリーを深読みしすぎて失敗しました。
 でもこのキャラいいですね。最後にはなんだか好きになってました。
 
 バットマンとハービー・デントの闇と光、
 そして、最後のレイチェルの手紙がなんともいえない。
 切なすぎる、このヒーロー(泣) 

デジャヴ

 Deja Vu (2006)

 ATFの捜査官ダグは、フェリーの爆発の捜査を担当することに。
 FBIや地元警察があれこれ言い合っている間に、
 わずかな証拠でフェリーの爆発は事故ではなく、
 何者かに爆破されたことをつきとめたダグ。
 その能力を買われ、FBIの特別捜査班に協力することに。
 そして、ダグは捜査過程で発見された女性の遺体がなぜか気になっていた。

 Deacute;jagrave; Vu


 これはなかなか驚きでした。
 けっこうCMや映画館の予告で見ましたが、
 最近の作品でいうと「アイ・アム・レジェンド」並みに、その宣伝にやられました。
 私的には「アイ・アム・レジェンド」は、予告編にだまされたっってかんじですが、
 これはいい意味でだまされました。
 映画館で見ていたらどうかは分かりませんが...

 とりあえず見ていない方には、何も知らずに見て欲しい。
 見た後に、ああでもないこうでもないと話し合うのが楽しい作品かも。
 私は、一度見ただけでは全てを理解できなかったです。 


 
デジャヴデジャヴ
(2007/08/03)
デンゼル・ワシントン. ポーラ・パットン. ヴァル・キルマー. ジム・カヴィーゼル. アダム・ゴールドバーグ

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チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

 Charlie Wilson's War (2007)

 お酒と美女が大好きな下院議員チャーリー・ウィルソン。
 そんな彼が偶然目にした、ソ連のアフガニスタン侵攻のニュース。
 国防歳出小委員会のメンバーでもあるチャーリーは、
 アフガニスタン支援の予算を倍額にするよう指示する。
 すると、地元テキサスの富豪ジョアンからお礼の電話が。
 ジョアンはチャーリーをさらにアフガニスタンの問題へ引きこもうとしていた。
 そしてチャーリーは、CIAの窓際(?)ガストと協力して、
 アフガニスタン支援のために動き始める。

 Charlie Wilsons War


 感想の前に、私事ですが、
 夜の車の運転と映画・海外ドラマ鑑賞の必須アイテム「メガネ」を忘れてしまったため、
 字幕が読みきれないわ、俳優さんの顔はボケ気味だわ、ということで、
 わたくしちゃんと内容を把握していない可能性があります。

 特に盛り上がりはないんだけど、テンポのよさといい、絡みのおもしろさといい、
 「ザ・ホワイトハウス(THE WEST WING)」みたいでおもしろいな〜と思っていたら、
 脚本がアーロン・ソーキン!!
 こういう勘、はじめて当たったかも...。
 ガスが、チャーリーの部屋を出たり入ったりするところとか、
 ホワイトハウスっぽくないですかね?
 
 
 ちょっとマヌケっぽい議員役のトム・ハンクス、
 いかにもあやしいCIA局員役のフィリップ・シーモア・ホフマン、いいコンビでしたね〜
 役もピッタリでした。
 2人がパキスタン・イスラエル・エジプトを、コメディタッチで協力させていくところは、
 (実際には違うだろうケド)おもしろいやら、感心するやら。
 ホントは、国際社会の裏側ってこうなってんのか、と。
 またまた、500万ドルだった援助費が倍々になっていくのも、
 議員ってこんなことできるんだ、と。

 
 冷戦時代、真正面からソ連に歯向かったアフガニスタン。
 アメリカは、ムジャーヒディーンに武器を与え、その結果ソ連はアフガニスタンから撤退。
 地雷やソ連の攻撃で荒れ果てた土地、家や家族、自分の手足を失った人々が残された。
 チャーリーは学校の建設など、引き続きの支援を提案するが...
 
 その後、タリバンが9.11テロへとオチが分かっているだけに、
 「最後で失敗した」というのはどうなんでしょう?
 そもそもの武器を与えた支援は、アフガニスタンを救ったってことでOK?
 そんなことを考えずとも楽しめた作品でもありましたが、
 あんまりヒットするような作品ではなさげですね。
 女性(ジョアン)のためにアフガニスタンを救おうとなったわけでもないし、
 ほんとにお気楽そうなCMを見て行くとアレレ?かもです。
 ユーモアたっぷりだけど、歴史的な背景が分かってないと
 そのユーモアも分からない部分があるかな〜と。

 シリ・アップルビーどこにでてた!!
 チャーリーズ・エンジェルの中にいたとか?
 やっぱメガネを忘れたのが間違いか...。
 チャーリーズ・エンジェル、セクシー美女のアシスタント軍団ですが、
 仕事もちゃんとできるとこがまたセクシー。
 お堅いエイミー・アダムスもよかったです。

 

 

 

ダーウィン・アワード

 The Darwin Awards (2006)

 最も愚かな方法で死んだ人に対し、バカな遺伝子を減らしたことへの感謝の気持ちから
 贈られる実在の賞が「ダーウィン・アワード」。
 そんな賞にはまっている、SFPDのプロファイラー、マイケル・バロウズ。
 プロファイリングに関しては優秀だが、血を見ると失神してしまうという欠点が。
 そんな彼が、学生の密着取材を受けている途中、連続殺人犯を逃がしてしまう。
 警察をクビ同然で退職したマイケルだが、
 ダーウィン・アワード受賞者のような人たちを保険の適用外にすれば
 保険会社の損害が減ると考え、その案を保険会社に売り込みに行く。
 

             The Darwin Awards



 ちょっとテンポが悪いですが、おばか人間たちとリンクするマイケルや、
 ベタベタだけど笑える展開で、おもしろかったです。
 出演者がやたら豪華なのもスゴイ。
 久々のウィノナ・ライダーでしたが、やっぱりかわいいなぁ。
 いろいろあったけど、がんばってほしい。
 そして、役に立たない学生君が、ウィルマー・バルデラマってのも驚き。


 ダーウィン・アワードの受賞者たちは、人生楽しそうです。
 メタリカ大スキ君とか、見てて少しうらやましくなるほどの思考回路といいますか。
 それを真剣にプロファイリングする主人公も、典型的なバカで、幸せな気分になれます。
 個人的には予告編で、メタリカの人(スイマセン詳しくないので)のセリフに
 「どんだけ〜」と勝手に字幕をいれてたのがおもしろかったのですが、
 本編ではなかったのが残念。私の中では、ベストオブ「どんだけ〜」使用だった。

ダーウィン・アワードダーウィン・アワード
(2008/04/25)
ジョセフ・ファインズ、ウィノナ・ライダー 他

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 公開初日でもらった“おバカな遺伝子を残すなっ!!”ダーウィン・アワード特製コンドーム。
 私もこれで迂闊におバカな遺伝子を残さないように気をつけます。
 実際の「Darwin Awards」。さらにおバカ人間の世界にはまりたい方はどうぞ。

   
ダーウィン・アワード 死ぬかと思ったインターナショナルダーウィン・アワード 死ぬかと思ったインターナショナル
(2007/11/28)
ウェンディー・ノースカット

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トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合

 You, Me and Dupree (2006)

 モリーとカールはハワイで式を挙げ、新婚生活を始めたばかり。
 新居で楽しく暮らす2人のところへ、突然カールの親友デュプリーが転がり込んでくる。
 仕事も家も失ったデュプリーは、すぐに新しい家と仕事を見つけ出て行くと思われたが、
 長居して迷惑をかけ、それをかばうカールにも、モリーはイライラする。

  20071110200954.jpg


 こういう役のオーウェン・ウィルソンは最高ですね〜
 自転車でガンガン走ってると思ったら、雨の中で落ち込んでたり、
 たぶんメインはこのデュプリーだと思うんですが、彼だけで他の人が目立たない!!
 マット・ディロンやマイケル・ダグラスがもっとがんばっても面白かったと思います。

 デュプリーと仲良くなる近所の男の子トシ、日本人なんだろうか?
 細かいところはなかなかおもしろかったけど、ラストはどうなんだろう...
 ラストへの展開もあっさりすぎでした。

 
トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合 トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合
ケイト・ハドソン、オーウェン・ウィルソン 他 (2007/03/15)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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