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幸せの1ページ

 Nim's Island (2008)

 海洋生物学者の父と孤島に暮らすニム。
 学校にも行かず、友達は動物だけだが楽しく暮らしていた。
 ある日、研究のため海へ行った父が
 予定日を過ぎても帰ってこず、連絡もとれなくなってしまう。
 不安になったニムは、メールで知り合った
 冒険小説家のアレックス・ローバーに助けを求める。
 しかし、小説家のアレクサンドラは
 自分の小説の主人公アレックスと違い、
 極度の潔癖症で引きこもり生活を送っていた。


 Nims Island

 ストーリーはまあまあですが、
 コメディのジョディ・フォスターはよかったですね〜
 予想以上に。
 「ブレイブ・ワン」で外出できなくなった役と
 今回の引きこもり役がみょうにかぶってましたが...
 タフな女性役もいいですが、
 今後はもっとこういうジョディの演技も見てみたいです。
 
 このストーリーになぜ私が不満かというと、
 ジェラルド・バトラーがあんまりステキじゃなかったから。
 二役で出てたんですが、なんかなぁ物足りなかった。
 いいんです、次の「P.S. アイラヴユー」に期待します。

 主役の二ムちゃん。
 12歳なのにこの落ち着いたというか、安心して見られる感は何??
 その分面白みが少なかった?
 けど、動物たちとのシーンはよかったです。
 トカゲなんてっ、と思っていた私もフレッドなら欲しい。
 かわいいんですよ、このトカゲ。
 
 
 そしてなんかおもしろかったのが、二ムと島で出会う少年。
 こういう少年って、カッコいい子だと思うじゃないですか。
 まんまるでおばちゃん顔の少年なんですよ〜。
 別に恋に発展するわけではないんですけど、
 この少年けっこう印象に残っちゃいました。
  
 

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ

 Star Wars: The Clone Wars (2008)

 エピソード2と3の間の、クローン戦争を舞台にしたCGアニメ。
 軍を率いて惑星クリストフシスで戦っていたオビ=ワンとアナキン。
 そこへ自分はアナキンのパダワンだという少女が現れる。
 その少女アソーカの力も借りて、
 戦いに勝利したアナキンたちは、
 ヨーダから新たな任務を言い渡される。
 それは誘拐されたジャバ・ザ・ハットの息子の救出だった。


    The Clone Wars


 アニメになっちゃったか〜という残念さもありながら、
 ストーリーはまあお約束のSTAR WARSといったかんじで
 そこそこ楽しめたのですが、
 1時間半は短くないかい?と。
 アニメなんでしょうがないかもしれないんですが、
 新3部作はどれも2時間半近くあったので、
 あれっもう終しまい?といったカンジでした。

 製作会社が変わった関係で、
 冒頭のお約束がなかったのも物足りなかったなぁ。

 アニメに関しては、これよりもっとアメコミ風でキツい、
 カートゥーン ネットワークの「クローン大戦」を
 見たことがあったので、むしろ安心しました。
 ジャバもアニメだとかわいいし、
 息子のロッタは私的にはかなりかわいくてお気に入りです。
 ヨーダも変わんないし。


 しつこいようですが、
 ユアンのオビ=ワンとヘイデンのアナキンが見たかった(泣)
 そしてなぜに新3部作BOXが出ないのだろう。 

JUNO/ジュノ

 Juno (2007)

 16歳のジュノ。
 3度も妊娠検査薬を試してみるが、全て「+」。
 自分には子どもを育てられるわけもなく、
 中絶するため病院へ向かうが、
 気が変わり、養子を希望している理想的な夫婦を探すことにする。


  Juno.jpg


 ひたすら前向きな主人公のジュノ。
 突然の妊娠という出来事にも関わらず、
 誰よりも落ち着いている...
 そんなジュノの赤ちゃんを養子にもらうことになった女性ヴァネッサ。
 彼女はジュノとは正反対で、
 妊娠・出産を奇跡やら神秘的だと感動しまくる。

 16歳で妊娠、普通に学校も行って、帰りに超音波検査したり。
 高校生で妊娠なんて!!っていってる世の中じゃなくなってきてるし、
 (もちろん推奨はしてませんが)
 赤ちゃんを産むってことは大変だけど、
 本来は素晴らしくて楽しいことでもあるんだよ、
 というほんとに前向きで、新鮮な作品でした。

 公開2日目、朝イチで見ましたが、
 「インディ・ジョーンズ」の先行におされてか、お客さん少なめ。
 意外にも年配カップル、
 若い男性1人が多かったですね。
 私にはさっぱりですが、ジュノはロックとスプラッター映画好きなんで、
 そのへんは男性の方が分かっておもしろいかも。

 
 最初しかでてこないコンビニ店員レイン・ウィルソン、
 ちょっとくたびれたジュノパパのJ・K・シモンズ、
 化粧キツめの若作り継母アリソン・ジャニーなど
 低予算ながらいい役者さんが出演してるし、
 主役のエレン・ペイジもいい。
 華があるとか、オーラがあるっていうんじゃなくて、
 ほんとになんでもできる実力がありそうに感じました。

  
 ジュノの子どもの里親候補の夫婦は、
 「キングダム / 見えざる敵」でも共演してた
 ジェイソン・ベイトマンとジェニファー・ガーナー。
 「ブルース一家は大暴走」でベイトマンの息子を演じてた
 マイケル・セラが、ジュノのお相手だったのですが、
 この短パン少年のどこがよいのか、
 最後まで全くよく分からなかったのが逆におもしろかった。


 CMかなんかでも言ってたような気がするけど、
 ちょっとあったかく、ハッピーになれる作品です。
 年齢問わず女の子に見て欲しい。
 

Gガール 破壊的な彼女

 My Super Ex-Girlfriend (2006)

 地下鉄で出会った女性ジェニーに声をかけるマット。
 食事に誘うがあっけなく断られる。
 その時、ジェニーのバッグがひったくりにあったのをきっかけに、2人は付き合うように。
 しかしジェニーは、驚異的な力を持ち空も飛べる街のヒロイン、Gガールだった。
 はじめは、マットに自分の正体を隠すジェニーだが、ある日思い切って打ち明けることに。

 
 My Super Ex-Girlfriend



 これはか〜なり爆笑でした。
 すごい能力を使って、自分を振ったオトコに仕返しするユマ・サーマン、
 予想以上に似合ってました。
 「キル・ビル」の復讐劇より確実におもろい、ジャンル違うけど。
 そして、やっぱり情けない役が似合っちゃうルーク・ウィルソン。
 

 スーパーヒーロー(ここではヒロイン)は、
 悪と闘い、自分とも闘わなくちゃいけないという重荷を背負ってるけど、
 Gガールはそのへん制限なしです。
 一般人が能力持ったら、普通はこうなるだろみたいな。
 そして、もともとコワい女性がさらにすごい力まであったら、
 世の男性はどうするよ、みたいな。
 ラストには、そんな男性の微笑ましい姿が描かれております。
 

  
Gガール 破壊的な彼女 (出演 ユマ・サーマン)Gガール 破壊的な彼女 (出演 ユマ・サーマン)
(2007/07/06)
ユマ・サーマン、ルーク・ウィルソン 他

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ジャンパー

 Jumper (2008)

 15歳の時、池で溺れそうになってからジャンプする能力を手に入れたデヴィッド。
 それから、能力を使って銀行から金を盗み、世界中にジャンプして豪遊すること8年。
 しかし、金庫の扉を開けることなく盗む手口に目をつけている組織があった。
 ある晩、デヴィッドが家へ帰ると見知らぬ男が。
 デイヴィッドの能力を知るローランドという男は、彼の命を狙っていた。

  Jumper.jpg


 すっごい悪人っていうわけでもなく、ジャンプ以外に特技があるわけでもない主人公ですが
 なかなか楽しめました。
 特に主人公に特徴があるわけじゃないので、
 逆にジャンパー仲間のちょっとおかしなキャラのグリフィンは印象に残りました。
 ローランド率いるパラディンの存在や目的がいまいち分かりにくく、
 そこはなんだかありそうな続編で明らかになるんでしょうか?

 日本での撮影もあったということで、ジャンプの途中にチラッと映るぐらい?と思ったら
 けっこう映画内での時間を占めてました。
 振り返る通行人が、気になる気になる...。

 メインのおふたり、ヘイデンとレイチェルはどっちも好きなのですが、
 スクリーンにこの2人だけだと、なんか物足りない感?? 
 でも、銀行からお金を盗んで生活をしつつも、ちょっと罪悪感のあるデヴィッドや、
 明らかにやばい金だろうと思いつつも、あこがれのローマまでついてきてしまうミリー、
 たぶんどっちの立場でも納得できそうなカワいいカップルに、
 ローマのステキな風景、
 セクシーとかエロくなくてむしろ微笑ましくもあるベッドでの2人など...
 個人的には、けっこう楽しみました♪

 小説のグリフィン編が気になる...

 
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